晴れときどき 宮尾節子


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七夕コンサートと燔祭(はんさい)の歌

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吉岡しげ美さんの七夕コンサート『わたしが 一番きれいだったとき ──戦後70年から未来へ詩(うた)いつなぐ──』にご招待いただき行ってきました。素晴らしかったです!吉岡さんの「平和」「生命」への並々ならぬ思いが込められていて、聞く者の胸深くへ届いてきました。
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与謝野晶子や茨木のり子、金子 みすゞさんたちと名(「明日戦争がはじまる」を朗読して頂きました)を連ねさせて頂き、光栄でした。

ゲストには内海桂子さん(漫才師)、羽田澄子さん(記録映画作家)、小林照子さん(美容研究家)、森山叡子(東京純心女子学園理事長)の、各氏が大変だった戦争体験、戦争が終わったときの喜びなど。さまざまな戦争体験を伝えてくださいました。内海師匠のさのさ。東京純心女子のシスターのお話。コーラス隊の「燔祭の歌」歌もお話も朗読も心打たれました。

93歳で現役の内海桂子師匠(ツイッターではしっかり反戦などの物言いをされています)は、楽しい「さのさ」を披露。羽田澄子さんは大連と日本を行ったり来たりの当時の混乱する生々しい様子を。小林さんは「終わらないと思っていた戦争が終わって。終戦はとてもうれしかった、すぐにもんぺからワンピースに着替えた」と女性ならではの感想を。

そして森山叡子さんは、長崎の原爆・空襲で214名の生徒や教職員を失い、自らも被曝した初代・純心女子学園学園長「江角ヤス」のお話。そして近内仁子さんの朗読で『純女学徒隊殉難の記録』より江角ヤスさんの文章が披露されました。東京純心女子学園のコーラス隊による「燔祭(はんさい)の歌」も胸に響き、心奪われました。*「燔祭(はんさい)」とは、ヘブライ語をギリシャ語訳にしたもので、清らかなものを神の生け贄に捧げる儀式に、殉難にあった純心学園の女子学徒たちをなぞらえて、永井隆さんが「燔祭の歌」を作られたとのこと。

演奏はコントラバス・高杉健人、二胡・高山賢人、パーカッション・木川保奈美さんたち若い面々。純心女子コーラス隊の10代から、音楽家たち20代〜30代、そして内海さんの90代と、さまざまな年代の方がたを、まるで「箱船」のように舞台へ乗せて。「戦後70年から未来へ詩(うた)いつなぐ」と題して、吉岡しげ美さんの「生命」「平和」への強い思いが、そして彼女の素晴らしい「歌声」が、愛情が浜離宮朝日ホール満員のお客さんたちの鳴り止まない拍手のもとに、届けられました。すばらしいお仕事でした。

詩を使って、平和への命への幸せへのメッセージを、柔らかに甘やかに歌声で40年近くも発信し続ける女性、吉岡しげ美さんに感激しました。こんなに大切に歌ってもらって詩たちも幸せです。女性も凄いなあ、女性っていいなあと嬉しくなりました。わたしのつたない詩も、ここに参加できて幸せでした。朗読して頂いて、うれしかった。ありがとうございました!
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☆吉岡しげ美さんのサイト

「男は女から、産まれている。産んだ命を、おびやかすことを。止めないなら、もう産まない。」──そうだ、女性のちからが、世界をにぎってるんだ。そんな思いに、身を熱くしながら、帰ってきました。。じょせいのちからは、やわらかであまやかで、そしてしたたかで。じょせいのちからを、あらためて、おもいだすような、晩でした。

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2011・6月に作ったカードです。(*街に出た時スマホで撮ったヴィトンのお店の写真に加工をしたもの♪…その時はあまり、伝わらなかったようですが…^^;)
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by sechanco | 2015-07-07 08:13 | 詩関連
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