晴れときどき 宮尾節子


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ありがとうございました。

星の市、無事盛況のうちに終了いたしました。ご参加いただいた方、ご来場いただいた方々ありがとうございました。また、来年もできれば楽しいなと思っています。どうぞ、よろしくお願い致します。

飯能市役所の桜の落ち葉を使っての、さくら染ののれんやスカーフが古い絹甚の建物内をやわらかい春の色合いで包んでいました。南高麗から届いた無農薬レモンの販売・あおぞら通信の編集長のたのしいフェルトの帽子・あいぼうの渡辺さんの手編みのセーター・工房珠々のたまちゃんの陶器の寅・・Norikoさんの紙人形やクレイアート・青柳さんの世界の棚田写真展示・江州屋さんのご案内やクリアケースに入った詩の展示・・・ところせましと人の息遣いが伝わるものたちが並んでにぎわう「星の市」でした。

★3日の電子ピアノのHANANAちゃんとの朗読ライブは、絹甚に入りきれない程沢山のお客さんに来ていただき、予想外(笑)の楽屋裏はてんてこまいの大騒動でした。山の上から、東京都内からと、遠いところからもお運びいただき、そして長時間を狭いところで音楽と言葉におつきあい頂き、ありがとうございました。ヴィジアル系二人?でがんばりました。HANANAのお題をもらっての即興作曲には毎度かんしんです。じつは前日のリハーサル時、彼女の曲を聴いて「野はら」と「アルハルクラ」(曲は彼女のCDから『砂漠のバラ』より)の詩は決めました。好評でよかったです。

★6日は篠笛奏者・力丸さんの篠笛(今回は呟きながら笛を吹くというアクロバットな演奏も披露していただきました!)の深く物悲しい音色が、時を重ねた旧き世の富し館のすみずみにまで響き渡り、ひとびとのこころを打ちました。そして、Norikoさんのパントマイム(美しいマイムでした、これほどマイムが胸元に直球でくるパフォーマンスだとは。泣けてしまいました)にみんなの目が釘付けになりました。お友達がなくなった様子をあらわしたサイレントストーリーは、すすり泣く声があちこちで聞こえました。最後は篠笛とマイムと詩の朗読の三つ巴という、わたしにとってはこの上ない贅沢な舞台で、「三つ葉家族」という詩を読んで終わりになりました。たのしかったです。おかげさまでこの日も大勢の方がいらしてくださり盛況でした。ありがとうございました。

★7日は、棚田の写真家として著名な青柳さんのスライドショーが2階の蔵部分で行われました。中国雲南省・フィリピン・イラン・ベトナム・マダガスカル・・・そして日本とさまざまな棚田の風景と人々の暮らしが映し出され、青柳さんの温かいお人柄のにじむ面白トークとともにあっという間の2時間でした。同じコメでつながると世界の人が家族のように思えて不思議でした。棚田にはまってからは、ただ「タナ」というコトバを聞いても、魚の鱗を見ても、バウムクーヘンを見ても、びくっと体が反応するという話が面白かったです。どれも美しい写真でしたが、わたしは棚田の雪景色が白い砂丘のようで、印象に残りました。イベントはおかげさまで、3日間ともに盛況でありがたいことでした

☆絹甚の管理当番の方や、立ち寄ってくださった商店街の方に「すばらしかった」「また、是非やってください!」と声をかけていただいたことが何より励みになりました。町の人あっての、星の市です。もともとは、飯能の街が好きでたまらない二人がなにか楽しいことができないか・・・と暮れににわかに思いついての初・星の市。今後もつづけていければうれしいなと、思います。知れば知るほどこの飯能の街にはお宝が隠れているのを実感します。楽しい町、にぎわう町にしたいものです。そんなささやかな願いをこめての、星の市。これからも、どうぞよろしく。

☆イベント期間中は余裕がなくて、ざんねんながら写真が撮れませんでしたが、一段落してから少し撮ってみた店内の風景などを載せてみます。ご覧くださいませ。
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↑星の市の看板のれん。かほさんが「せっちゃん、ほら!」っとサプライズで染めて作ってくれました。「わお」とはねて喜びました。

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↑玄関を入ると、いちばんに「春のひらがな」という詩のバックにつかった桜染めのタペストリーと詩を飾っています。詩はいつもは無機的な紙の白が背景なので、詩もよそゆきを着たように華やいでみえます。

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↑桜のほかに、藍・あかね・玉ねぎ・・・さまざまな草木の染め色をバックにコトバが並びます。草木から彼女は色を、わたしは言葉を頂いてくるのですね。草や木、どうもありがとう。

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↑クリアケースに入れて展示したもの。染も言葉も一度は水を通過するもの――心がときどき涙を通過するように・・・水底に言葉が沈んでいるようにも。500円は安いとおもう(笑)

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↑土間を見渡したもの、奥にある庭からの自然光がきれいです。誰かさんのおしりが・・・ちょっと(笑)

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↑こちらが舞台になったお座敷です。まあるい輪の中に、はらはらと散る花びらをあしらった桜染めのタペストリーが舞台の背景にぴったりでした。パントマイムのときは、まるい月の中であのウサギさんが演じているようで、とても美しく印象的でした。手前にも、言葉のように散る・桜の花びらのれんがかかっています。

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↑こちらはお二階の蔵部分。青柳さんの棚田写真の展示コーナーです。(*撮ることが間に合わなかったので、青柳さんのブログからお借りしました。ありがとうございます。)右手奥の座敷には、コタツを置いておくつろぎコーナーとしました。

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↑造形や絵画も手がけておられるNorikoさんの作品コーナーです。マイムで表情や体の動きを追求されている方ならではのシルエットの美しい作品がならびます。絹甚座敷の側から外をながめたところ。格子戸から土間にこぼれる影と光が、清潔な詩行のならんでる姿のように・・・きれいでした。あ、詩が落っこってる・・・なんて(笑)。上を見ると、外から入ってくる冷たい風にかほさんの桜色の染布がやさしくゆれていて・・・いいお正月になりました。

☆星の市の飾りつけ等がごらんいただけます。→絹甚はこちら。

五十嵐さん。ご来場・ご紹介ありがとうございました。
イダヅカさん。ご来場・ご紹介ありがとうございました。


染と詩のコラボ・ペーパー(A4サイズ)の通販も始まりました。詩がある暮らしは・・・いかがですか♪★こちらを、クリック。
☆こんな感じの仕上がりです。




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おしまい。
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by sechanco | 2010-01-10 11:59 | ミヤオ・リターンズ
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