晴れときどき 宮尾節子


宮尾のブログ talk to who?               
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散歩して、
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ときどき・・・
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かく。

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by sechanco | 2008-10-26 10:41 | ミヤオ・リターンズ

父の仕事

とうとつだが。わたしには『妖精戦争』という、ほとんど手作りの詩集がある。筆がすべる・・・という言葉がある。あまりいい意味ではないが。そのすべった筆のまま。指に導かれて行くところまで行ってしまったというのがあの詩集である。

『制御することにどのような意味が?』という某詩人のことばの衝撃が扉を開いてしまった。憑りつかれたように、そして生まれてこの方あれほど自由に全開に詩を書いたことはない。詩書き冥利につきた。そして、それは燃え尽きた。もう自分では二度と開かないと決めた本だ。結果は、一部の人にはひじょうに愛されたが。それだけのことだった―。

『妖精戦争』とは当時世間を震撼させた某新興宗教集団の事件を、「四文字」にしたものだ。わたしは、彼らをそうとらえた。無垢や善意が一歩間違うとどれほど醜悪な暴走をはじめるか・・・をわたしはかれらの事件で思い知らされた。地に、いや地獄に落ちた無垢を見た。

でも、それは一つの詩に過ぎない。そうではなくて、あの時。それとは別にじぶんのなかで、とんでもない事態が起きていた。そして、ひらいてしまった「開かずの扉」のようなところからどんどんどんどん見も知らぬことばが湧き上がってきた。わたしにも、もう制御できない暴走がはじまっていたのだ。そして――

ゆうれいをみた。
そんな状況だった。そのゆうれいを書いたような・・・といえばよいか。
だから、あとで読んでも、「ほんとにそう思ったのだろうか」とじぶんでもよくわからなくなった。わけがわからなくなっていた。

たとえば、次のようなフレーズは、よくあるスピリチュアル系のサイトで見かけそうな世界であることに、あとで読み返して、なんというか、恥ずかしさにじぶんでひどく傷ついた。。。じぶんが気味悪かった。わたしは、この詩集についてだけは、責任がとれないのだ。燃え尽きた灰のなかから家を見つけ出すような・・・といえばよいか。うまくいえない。

それはともかく、次のようなフレーズとは。。

恋のただなかで
わたしが出会っていたのは
ひとりの異性ではなくひとつの
神秘でした
はじめに白鳥が見えた
郷里で白鳥番をする兄の足元に帰ったきた
白鳥の一羽にあなたが映った
白鳥がその長い首を持ち上げたとき
かくしんがきた
あなただ
もうひとりではなく もう一羽のあなたがそこにあらわれていた
わたしはそのとき存在の彼方にある母ではない者の姿を垣間見ていた
それははじめて知る父の仕事 父の手だ

あなたを道標として踏み込んでしまった庭なのかひとりでは引き戻し
つづけた垣根を越えて
そこで存在は種のように撒かれて花になったり木になったり
鳥になったりしているのだった
種は手からではなく 祈りからこぼれていた
種というより非常に無垢で光りに近い微細な粒子が
祈りの頂きから花粉のように噴きこぼれては降りてきて
白鳥の羽をつくろいコスモスの花びらをそめて
淡々とそこに命を咲かせているのだった
そこで存在はそろって祈りから生れていたのだ

                  ――「かえで」部分(『妖精戦争』より)


なにをかいてるのだ、わたしは――。父とはなんだ。知らない。わからない。もうこの本は開かないとこころに決めたその、

封印を解いたのは、今朝だ。少し仕上げなければならない仕事にとりかかる前に、ちょっとした逃げで、本棚からたまたま引き抜いた未読本を手にして、ぱっと開いてみたそのページに、まさにその正体があらわれたからだ。そのゆうれいの――。

「Poe'sieについて、ただひとつわかっていることは、Poe'sieが『彼方から来るもの』である・・・・・・と、いうことだけだ。―三行略―不可知の闇という父から永遠に湧き出て、その父とまったく同値の精子的なもの、すなわちPo'esieなる聖言を受け入れて、息子Poe'meを生み成す場が詩人であろう」

――森田進著『言葉と魂』より*高橋睦朗「知られざるPoe'sieをめぐって―アナロジーによる詩学序説1967・8」の孫引き


正体は、何だったのか。それはまさに、ここに書かれていると言うことだけに留めておきましょう。わたしはそれをみたのです。くるうてはおらざった!

私のINNOCENT WAR・600冊の妖精戦争もあと80数冊となりました・・・・・・お早めに。

以上宣伝でした。(^_^)/~~
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秋晴れ。

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by sechanco | 2008-10-21 10:27 | ミヤオ・リターンズ

野学のススメ

野学のススメ

「のがく」と読む。野学とは何か。野原や野山を歩きながら。野や山や川や花や風や虫やをながめたりあびたりしながら。のんびり考えた。野の学問。あるいは野性的な学問。あるいはとくに知識も根拠もない場所ではじめる野蛮な学問のことである。誰がつけたかというと、わたしがつけた。今。

1.かんだたときんぢち
では。44頁を開いてください。わたしの詩集の44頁です。『妖精戦争』という名前の詩集です。そのなかの詩の名前は、まあいいや。44頁。

* 芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を読んでいて、「カンダタ(*漢字が出ない)」とは「近似値」のことだ!という幻聴と幻視がきた。カンダタを筆頭に銀の糸に掴まって這い上がる罪人の行列とは「真」に近づこうとして果てしなく連なる「解」の姿に視えてきた。(後略)

という「注」があります。これについて残念ながら誰にも「あれはなに」と訊かれたことがない。きっと。大した発見ではなかったのだろう——。気付いた時は、とても昂奮したのだけれど。。今はもう熱も醒めているので、もう少し解説を加えておきたい。ミヤオ野学の一例なので。

これは、本当にこの「蜘蛛の糸」を読んでいるときに浮かんだ。蜘蛛を一匹助けたことがある以外は大悪党のカンダタが、落ちた地獄の池から、お釈迦様の天から垂らした一本の蜘蛛の糸をよじのぼって助かろうとする。すると、後ろから果てしないほどたくさんの罪人が連なって這い上がってくるあのシーン。

それが、いつかどこかで見た。円周率の3.14159265358979323846…以下略(笑)という。数字の螺旋状に書かれた図と重なって「視えて」きたのです。イメージが絵的にぴたっと重なったとき。

永遠に、近似値しか取り得ない世界とは何か——と思った。それが、まさに最終的には、ぷつんと糸を切られてしまう。真ではない世界においての救済の限界を、近似値とはいったい何かを、芥川はあの『蜘蛛の糸』という切ない物語で描いたのではなかったのだろうかと、思ったわけ。まあ、まさかとは思いもしたが、しかし。そのとき、あっと閃いた。

「かんだた」という大悪党の主人公の名前。この名前がなんだか「匂った」。近い。なにが?紙に文字を書いてみた。「か・ん・だ・た」と。そして、しばらく眺めたあと、一字づつ、「あいうえお」の順の二番めにと、これをずらしてみた。すると…「か→き。ん→ん(これはいかんともしがたし)。だ→ぢ。た→ち。」つづけて読むと…どきどき…「きんぢち」(わお。)つまり「近似値」となってしまったのである。ああ。間違いない!

鼻の毛穴からでる脂肪から、虫の話を創り出した芥川である(笑)。近似値からかん(←漢字が出ないの)陀多。これは、あると思います——思いました。

でも、もし中国にほんとに「カンダタ」という悪党が昔実在したのなら…アウトです(笑い)

2.ぽにょときしぼ
せんじつ。小品を作った。少し書きたいことの一片が書けたかなと機嫌良く、いっぷくしにいつもの喫茶店に出かけた。カウンターに座って、昼の定食作りにいそいそと立ち働く店主の背中に「まあみてよ」と頼んでみた。店主は濡れた手を、前掛けでふきふき読んでくれて…「んーー」とタメをおいたあとひと言。「長い」と言った。——しょんぼり。その長いのが、以下。

鬼子母

おにはじぶんのうんだおにのこを
だいじにそだてるだろう

なにからもなにものからも守り抜いて
だいじにだいじにそだてよう
育て抜こうとするだろう

たとえおにからも…と
たとえたときおにの目に
なみだがわいた みずからの
金棒に打たれた

このじぶんからもわが子を守らなければ
ならないことに みずからの本当の姿形に
はじめて気づいて

おにのなみだは ちのいろをしていた
鬼は救いを見いだした 子のために
嬉しく泣き尽くして ほろびる術がおにの
我が身に残されていることを
さいごに知って


こうして日々わたしは鍛えられている(笑)。で、結局。絵にして載せている短いほうにしたのだが。最初にもどしたというのが正解。詩書きは、少し思いに近いものが、書けるとうれしくなって、さらに書き込みすぎるのが結構、罠だ。ちいさいものを、おおきくみせてはいけない——と。カットを始めたのだが…そのとき。またしても、野学のひらめきがやってきた。

あ。鬼子母神だ!ぽにょは。——「鬼子母神」と「崖の上のぽにょ。」さあ、どうしてでしょう?と。ペンをおきたいところだが。。。わたしはおけない。

「きしぼじん」の「きし」を「がけ」にすればわかること。それでは、「ぼにょ」になっちゃうよって?それでは漫画になりません。

宮崎さんは、「風の谷のナウシカ」のアニメ制作をするとき。わたしが住んでいる町のずっと山奥にはいったところの民宿にスタッフ一同しばらく籠もって仕上げたそうです。じつは、『妖精戦争』の最後の仕上げをするときに私が泊まった民宿(巻末に書いてありますが)が、たまたま同じとこだったのです。その時、民宿の若旦那曰く、宮崎さんはあの時あのアニメ映画に「もう、これしかない。あとがない。これに選手生命をかける。」とよくおっしゃっていたとか。それを聞いて、あの「ナウシカ」には今しかない思いの「今しか」もかけられているように、なんとなく思ったものです。だから、「きしぼじん」もありかと…(笑)

だって。そういえば、海の中から現れる、大きな大きな女神さま。。。だって。と、どんどん腑に落とすのが野学のタノシミ。

「時々、外れることはないの」ですって?——いえいえ。時々、当たることがあるのですよ。ちゃお(^_^)/~~

————「でも、いつものせっちゃんって感じやなあ」(詩の感想)の喫茶店主の追い打ちで、すっかり熱もさめはてました。精進精進。前へ前へ。

最近、ストライプにこころ惹かれて。一目惚れしたラルフのシャツと同じく一目惚れした百均の小物入れ。賞味期限が切れたところが…消えてます。。

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by sechanco | 2008-10-19 19:14 | ミヤオ・リターンズ

よかったの時間。

a0082132_16502952.jpg「『よかった』の時間があるの」「よかった人をみんなのまえで発表するの」「ときどき友達に頼まれるの。『よかった』のときあたしのこといってよ・・・って。」「でも。忘れておこられちゃうの。ともだちに。だって、よかったの時間は午後の終わりの時間だもの。あんまりあとだから。忘れちゃうの」「それから。わたしはよかったの時間に言われたこと一度もないの」「だって。わたしが良いことしてるとき。まわりに誰もいないんだもの・・・」


いきつけの喫茶店のカウンターに。秋風に乗った葉っぱのようにすうっと女の子が入ってきて。ちょことんと椅子に座り。語り出したお話。「何年生?」「小二。」「はるか。星と書いてハルカと読むの」「とてもいい名前ね」


「わたしのバッグの中にはなにが入っているとおもう?ひんとをふたつあげるからあててみる?」

「ひとつ。はなにかんけいがあります。ちがうの、そのおはなじゃなくて。さいたさいたのおはな。
ふたつ。わたしは詩をかいているおとなです。そんだけ。」

「はっぱ?」「ぶー」・・・・・・「わかんなーい」「では。こたえです」

「あ。ちょうちょうだ」「みちでひろったのよ。きれいでしょ」「へえ」「あげようか?」「いらない」「あらそう」

「じゃあね。あなたの誰も見てない時の『よかった』をわたしがちゃんと覚えておくから。あなたも覚えておいてくれるかな。詩人のバッグには時々チョウチョが入ってるって。」「うん」

遅れて、お母さん登場。「あら。すみません。・・・・・・え。詩を書いてらっしゃるのですか。この子もこの前。学校で詩を書いたのですよ。題名は『にっちょく』」思い出しながら母朗読。給食着を着たままアイサツしたとこが「いいでしょう?」「いいですねえ。ほんしょくかおまけです」

女の子はとっくに向こうで漫画の世界に入っている。ときどき妖精のような女の子に出会う。そして。ときたま蝶々を道でひろう。いつでも妖精と遊べるように・・・(笑)

好い天気がつづく。山や野原の景色が秋の日差しに、芳しく煎られている。もうすぐあたり一面がいい色いい匂いに染まる。いくつかの秋は口でも食べられる。(^_^

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by sechanco | 2008-10-15 10:20 | ミヤオ・リターンズ

面白いね。新しいな。

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ポエトリージャパン代表の曽根(旧・木村ユウ)君の詩集『珊瑚』が出来ました。少々お手伝いをさせていただき、推薦の栞を書かせてもらいました。とてもきれいな詩集です。そして、読み物としても面白い。詩の世界にひとつの新しい風が吹き込んだ感じかな。みんなが待っていた詩集です。いっぱい書いたので繰り返しませんが。良いよ。是非。→★詳細はどうぞ。こちらで。

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by sechanco | 2008-10-13 14:37 | ミヤオ・リターンズ

くらげの光と美しいからという理由

a0082132_911259.jpg「美しいから」・・・オワンクラゲの緑色の光から発光たんぱく質を発見して、今回ノーベル化学賞を受賞した、下村さんがクラゲの光と出合ったときの言葉だ。

ただしくは「発見のころは美しいからどうしてこんな色がでるのだろうと疑問に思って」とつづく。「美しいから」が「なぜ?」の冒険をはじめるのが物理化学の道なら。

「なぜ?」と聞かれて「美しいから」でいつまでも立ち止まってるのが
「ちょっと邪魔だから、どいてよ」(よくいわれるわね)と
隅に追いやられる詩人の道かもしれんね。(あはは)

似て非なる、詩。でも、なんだか「美しいから」の言葉を聞いてとてもうれしかった。
きれいなもので賞をもらえたんだもの。いい話だね。

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by sechanco | 2008-10-10 10:24 | ミヤオ・リターンズ

かんざし揺らして

a0082132_725578.jpg
道をあるくと、秋風が心地よく頬に触れていきます。野原のお祭りのような、彼岸花の赤い季節もおわり、今は金木犀の金の香りに満ちて、秋も深まってきました。

伊豆のお友達の写真にコトバを添えてみました。彼岸花の赤いカールが
とてもきれいで見とれた一枚です。波打ち際?につづく彼女のサイトも素敵です。
彼女の彼氏はギタリスト、ジョンとヨーコのように二人はいつも一緒です。(^^
★彼女のサイトです。

せんじつ独身の女友達がたずねてきて「どんな人と一緒に暮らすのがいちばん幸せか」という話題になり…わたしは、こう答えました。

「じぶんのためでもなく、ひとのためでもなく。
 相手のために生きられる人よ。きっと。」

自分のためだけに生きる人も困るけど、案外くせものなのが「人のために生きる人」
なのよ。。。彼らは人のためで結構いっぱいいっぱいだからね、やめといたほうがいいわよと(笑)
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by sechanco | 2008-10-08 07:27 | ミヤオ・リターンズ