晴れときどき 宮尾節子


宮尾のブログ talk to who?               
by sechanco
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朝の光と紋白蝶

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朝寝坊をしていると。寝床のかべに朝の光が映りにくる。紋白蝶が飛んできたみたいに。それをながめているのがすきです。窓とカーテンの影が。朝は蝶々を見つけるみたいにきれいな光りをみつける時間。あさがすき。あしたよりもけさがすき。

そうそう。紋白蝶といえば、電車のなかに飛び込んできて通路から天井へと
車内をあちこちに舞い飛ぶ姿に、目を奪われたことがあります。
なんだ。腕時計の光りの反射かと気付いても・・・まだ飛びやまない紋白蝶を(笑)

ただ。駅の小鳥の声だけは、やめてほしい。「どこだろう?」とかならず
捜します。田舎者は。反射的に。せんじつそれで、ホームから
線路に落ちそうになった。。やめてくださいね。まがいものは。。

詩が売れなくてしんだと思われるのは、嫌。わははのは。


ぐっと冷え込んで来ました。どちらさまも、ご自愛ください。

*ポエトリージャパン・ライブラリーの詩を更新しました。読んで頂ければ幸い
です。→★こちらです。
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by sechanco | 2008-12-27 11:39 | ミヤオ・リターンズ

パリがきた

サンタがパリを連れて・・・
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きたーーっ!朝の光とエッフェル塔。わーーい。うれしい。なんだか気持があったかくなる 良い塔です。ありが塔。 ☆NAKANO HIROMIさん・画


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             コマカイよりアンヨをこめて。

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by sechanco | 2008-12-25 12:57 | ミヤオ・リターンズ

草ツリー

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さっき散歩に出たら。河川敷で枯れ草がいっぽん。寒風にゆれていた。硬い土にしっかり根を張ったせいで、空に向かって広がる草形がとてもきれい。あ。と思いつき。連れて帰って(笑)ツリーにしました。可愛いでしょう?土台は、バーベキューに使った残りの鉛筆みたいな炭の欠片。みんな河原のひろいもの。こういうことしてるとじかんをわすれます。メリークリスマス、冬の草。メリークリスマス、炭。

今日はぐんと冷えますね。暖かくしてお過ごしください。いつも読んでくださってどうもありがとう。
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by sechanco | 2008-12-23 16:56 | ミヤオ・リターンズ

朱は来ませり。

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えへへ・へ。クリスチャン・ラクロワのトワレをあの方にもらっちゃったーい。うれしいな。
「えっと、あの名前なんでしたっけ?」と何度も聞き返し。たぶん、わたしがちっとも覚えないからだ(笑)。

「かんれきになったら、そんじょそこらの赤はいらない。どきっとして、おお!とかんげきするような赤がいいわあ。」といつか還暦話をしていたら「ルージュというフランスの赤い香水はどうかしら?」と、物識りのその方が教えてくれたのだ。「ルージュ!赤い香水!それだわ。きまり。」でも、まだまださきだので(笑)「あれ、くりすちゃんなんでしたっけ?」と会う度に忘れないように確認をしてたら。なんと。

せんじつ。クリスマス・プレゼントに頂いた。なんか、この時期「赤いもの」を頂くとぱっときもちが華やぎうれしくなる。たとえ、還暦祝いの品物でも(あはん)。「まだ、早いですけどね。」と笑いながらくださった。(せっちゃんがなまえをわすれてだれかにひどい赤をもらわないように)・・・とのご配慮だと思う。そんな危うい(笑)気配りができる人なのだ。ありがたいこと。

目に暖かい赤のうれしさと長いクリスチャンの名をもう覚えなくていい安堵と、赤いほうへ赤いほうへ近づいていく。わが年齢のクリスマス・・・とがいっきょに訪れたにぎやかな日でした。

まだ早いけど。まだまだは早くない(おほほ)。Chrisutian Lacroixの『ROUGE』を
そおっと開けて嗅いでみた――。

ううーーーん。*い(笑)。
まだ早い匂いだわ。がんばらう。は来ませり。は来ませり♪

わたしからラクロワのルージュが匂ったら、還暦です。よろちくね。

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by sechanco | 2008-12-21 11:23 | ミヤオ・リターンズ

泰葉とブログ体

せんじつ泰葉さんをテレビで観た。なんか凄いことになってる
泰葉さんを眺めながら、どっかで見覚えがある感じがしていた
それはにんげんではないものだった・・・。

文体だ。「文は人なり」というが、もしそれがあたっているな
ら。彼女の文体は、ブログ体だと思った。

彼女のしゃべり方、かっこわらい=(笑)、かっこなき(泣)
そういう自註付きのブログ体(わたしが勝手につけたけど・笑)
を地でいってるように見えた。

彼女の存在をささえるものが、身体ではなく、文体。それも、
非常に不安定で感情的なブログの文体そのものに見えました。

ブログの文体が肉体を持って外に飛び出したらあんなふうに
なるのではないかと。

それは、まだ誕生して間もない、あやうい文体だから、その身体もうまく
立つことができず、言葉を発する度にふらふら・ぐにゃぐにゃして足元が
赤ん坊のように覚束ない。そんなふうに見えてしょうがなかった。

彼女は、ブログタイプというニュータイプの人種かも。
はじめにことばありきか――。

ブログタイプとは何ものか。檻から出した心のことだ。

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by sechanco | 2008-12-20 21:27 | ミヤオ・リターンズ

まちのきれい

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  わあ。
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クロックスのナディア・アンヨでとことことこ。いやみずもながれゆう(土佐弁=感嘆見水流)。

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もいちど、わあわあ。きれいだなあ。万華鏡の中にはいったよう。

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そとから見ると、トンガリ帽子。スタバのダークチェリー・モカの配給にありつき。うま。

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さかさくらげ。でんきくらげ。これはイルミネーションくらげ。でかきもちいい。(^^

おねえさんに「あっ!」とわらわれた。覚えられてしまった、カヌレ買い。
念願の大人買いして、外のベンチで子ども食い。たそがれミッドタウン独り歩き。
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by sechanco | 2008-12-17 17:20 | ミヤオ・リターンズ

てがみ蝶

a0082132_8362676.jpgいち・じゅう・ひゃく・せん・・・・と数えているうちになんだか涙がでた。きのうだかの新聞にマーキングされた「渡り蝶」が奄美大島で見つかったという記事が載っていて。その飛行距離がなんと1110キロだという。

この夏、沖縄に行ったとき。そのはるばるとどこまでもつづく青い海また海を越えての旅は、飛行機ですら果てしなく感じる距離だった。だから、向こうでまず目にして驚いたものは、スズメだった。本島と同じスズメがいること。「あんな小さな羽でここまで、どうやって飛んできたんだろう?」と連れに言うと「ばかねえ。最初からここにいたんじゃないの。飛べないわよ。」と笑われた。そうか・・・と、思ったが。それでもなんだか感動は消えず、スズメを眺めていたが。やっぱり。

そうじゃない、ものもいたんだ。スズメより小さくて儚い「たった2枚の蝶々の羽」で、あの気の遠くなるような距離を渡ったんだ。わたしたちがエアコンのきいた快適な機内で飲んだり食ったり映画を見たり居眠りしたりしながらのんびり渡ったあの距離を。たった蝶々の薄い羽で、「すきです」と書いたらもう文字数がオーバーしそうな小さくて、大切な手紙のように。必要な用事だけを模様に書いて、裸の手紙みたいにあの海を越えてはるばると渡ったんだ。えんえんと続く海また海のあの途方にくれるような大海原を。どんな風を・どんな雨を・どんな日差しを・越えて・・・とその旅路を想像すると。からだがふるえた。

なぜ生きる。の、なぜがない。なぜの重さにたえられない。なぜのきたなさがすめない・・・
生きるだけがそこにある。

生きて飛ぶだけの清らかな羽が。

生きる。それだけの
綺麗さ。

アサギマダラをじつは知っている。昨月、広島の義母の家の庭先で「あの花だけにやってくる。綺麗な蝶がいるのよ。それもたくさんで花のうえを乱舞するの。」というので、花のところに行ってみると、花の根元にたくさんの翅がおちていた。何という蝶だろうと手帳に翅をはさんでおいて忘れていたが。その名を告げに蝶がここへ渡ってきたように思えた記事だった・・・。

飛行距離を観測するためによくマーキングをされるようだが、なんと。マーキングしやすいように?この蝶に限って燐粉がないのだそうだ。「油性のサインぺんでOK」とか書いてある。まさに、てがみ蝶・・・短い詩も書けるかな、とか。でもちょっとかわいそうですね、ごめんなさい。^^

★アサギマダラ詳細↓
こちらをどうぞ
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by sechanco | 2008-12-16 09:12 | ミヤオ・リターンズ

ギフト犬

贈り物には・・・
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                   あまりにもにあわない。

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by sechanco | 2008-12-13 11:29 | ミヤオ・リターンズ

痛み止め

仏教では感情を否定する。迷いの素だから。たとえば、なにかがあたったり怪我をしたりして「痛い」と感じることはだめだという。それは「わたしが痛い」という、「わたし」を引っ張り出し、わたしの「感情を」呼び起こすからだ。

どうとらえるかというと。「痛み」という。「痛み」という名詞で突き放す。じぶんの内部で。じぶんのものとしないで、おとずれたものとして、来客のように観察する。するとそれは自然に消えていく。あきらめてセールスマンが帰るように・・・(笑)

「怒り」「嫉妬」「憎悪」「怨み」・・・こういう感情をみな名詞でとらえ形容詞・動詞活用にしない。「憎い」と思った瞬間に、じぶんにひきつけてしまうから。じぶんのにくしみになる。それをさける。距離をとれ、ということだろう。距離をとるために各種感情を「体言止め」にしろと?

それは、まるで柵に入れられた「わに」「かば」「らいおん」「とら」「くま」みたいな感情の動物園の眺めだ。(笑)
「うらめしい」と形容詞化しとたんにそれらは柵から放たれる。形容詞・動詞はやっかいなものに足をつけてしまうことなのかな。足をつけたとたんに、「わたし」をのせて。わたしの獰猛な虎があばれまわるわけだ。

しかし。「自我」があるかぎり形容詞・動詞を求める。「わたしが」「くやしい」「わたしが」「くるしい」「わたしが」「うれしい」・・・この「わたしが」「餌(えさ)」を求める(!)。だから。仏教では、このわざわいの素である「わたしをすてよ」というか、元々「わたしなんてない」「わたしなんて存在しない」んだ錯覚なんだ、と教える。あるならここに取り出してその「わたしを見せてみろ」、と。あるのは、さまざまな欲や妄念にとりつかれた「感情の容れ物」だけではないか・・・と。

あれもこれも、とっぱらって・・・
んじゃ。いったい、なにがのこるんだろうね。(笑)
――こころのへいあん、らしいです。

「痛い」ではなく「痛み」ととらえる。痛み、止め。じつは瞑想のときの雑念の払い方だが、
この言葉の推敲は、まるで詩をかくときの所作にそっくりだと興味深かった。

ながく詩を書いてきて、言葉はもはや体の一部となっている者にとって、書き方(ことば)と生き方(なまみ)がまさにひとつになったようで、仏教の教えが非常に面白い。おたがいの中心に「こころ」があるからだろう。その教えは、あまりにも身にしみてときどき、かんのうてきですらある。むしろ、
わたしは釈迦・ゴータマブッダの悟った智慧よりも、その葛藤しつづけた激しい生身に(おお、シッタールタ!)官能を感じてしまう。。。なんて罰当たりなよこしまだらうねなんまいだ。なんまいもだ。

いわんや罰当たりをやの・・・修行はつづく。ちゃお。(^_^)/~~
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by sechanco | 2008-12-12 10:05 | ミヤオ・リターンズ

何を。何も。

ある方が心を病んでいるときに、「がんばってください」と言われ、「何を?!」
と思わず叫びたくなったと書いていたことがあり、この「何を」がずっとカミソリのようにわたしの胸に刺さっていました。おどろいたからです。

「がんばってください!」
「何を?」――この問いかけはとてつもなくきびしい。
日常のなにげない善意の掛け声に彼は
普遍的な問いを突きつけている。辻斬りのようなひとことだ。
病むとは、何気ない言葉がこんなふうに相貌を変えてしまうことなのだろうか。


でも、たしかにこの問いかけは、ぬきさしならない思いを
もたらす。目が覚めてないのは、病んでないと錯覚しているこちらの
ほうではないか、と。斬り返された痛みが走る。

きょう、その何をに対しての答えと出会った。

「我々は何もする必要はないのだと」

ある仏教者の答えだ。しかし、かれはいう。「怠けるな」と。「怠け」に陥るともう人生はそれまでだ。ジ・エンド。何の光明もそこにはさしてこない。「怠惰を恐れよ」と。何もする必要がない、ことと、怠けてはいけない。ここになにかが、見えてきそうなきがしていてまだ見えてこない。。。

昔聴いた、シャンソンのセリフで「怠惰は、大きな病よ」というのがあって
それだけいつまでも覚えている。ダミアンだったっけかな。ナマケモノという動物も
よるは怠けてないみたいだし。

「何を?」
「何も。」がただしい返事だよ、きっと。きみのしってのとおり。
カミソリ君。^^

仏教を知ればしるほど、わがみのごうのふかさを
しることに。。やれやれ。合掌。
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by sechanco | 2008-12-11 11:27 | ミヤオ・リターンズ