晴れときどき 宮尾節子


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by sechanco
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ギフト

a0082132_19403480.jpg

テレビで
トキが羽根を渡しているシーンを観た。クチバシに羽根をくわえて体をゆすりながら不器用そうに飼い主に羽根を捧げる。羽根を捧げるのはトキの親愛のしるしだそうである。

天然記念物のトキのキン。とても感動した。羽根を贈る。しかし、人間には何の役にも立たない。その羽根、人には役に立たないけれど・・・鳥のトキには生きるための命の道具だ。羽根の一枚は、空の一枚を渡すことにもつながる。

もらってもしょうがないものさ加減が、やたら胸を打つのはどうしてだろう。
「ギフト」という姿をとって親愛のこころが通っている。それはトキからではなく、どこからかやってきたひとつの不思議な波が、トキを貫き羽根を架け橋として飼育係に電流のように通過している様だった。ひとつのきれいな流れがものたちを貫いた景色だ。あれは何だったのだろうと思う。

「羽根を何につかうの?」と、言えば人に羽根の使い道などない。それは、「使われた」のだ。すでに。この瞬間に立つ物質を、わたしはうまく言葉にできない。

からだの一部を取り外して、最大のギフトとする。
親愛の情を伝える。

羽根が詩であると、いいね。

*レモンは伊豆の友達からのギフト。あんがと。^^
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by sechanco | 2009-01-31 19:40 | ミヤオ・リターンズ

うまいこというなあ

a0082132_12574379.jpg先日、出先のお店で出してくれた手のひらサイズの小さな紙ナプキン。あんまり可愛いので「小さい詩が書けるね」とほめてたら。「どうぞ」と、たくさん頂いた。わお。スペイン製の紙ナプキンだそうです。そのお店に置いてあったチラシの中で見つけた言葉をちょこっと頂きました。みんなうまいこというなあ。

方法論やね。

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by sechanco | 2009-01-30 13:08 | ミヤオ・リターンズ

春の芽

a0082132_19461174.jpg
見つけました。つんと鼻をつく春の匂いがたまらない。ふきのとう。親指と人差し指で根元をつまんでネジを回すようにくるっとやるとぽろっと取れます。

味噌和えよし。味噌汁に入れてよし。まずは目に入れ・手に入れ・ポケットに入れて帰ってきました。春がちょこちょこ顔をだす。道端がたのしい季節。春は結構食べられます。ふくのとう、なんてね。春よ来い!おう。毎度、野原で元気をもらいます。

ごちゃごちゃ、考えないで
生き方は、植物にならえと思うこのごろ。猿ではなく人は草から
やってきたはず。^^

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by sechanco | 2009-01-28 19:55 | ミヤオ・リターンズ

ほしの おうじ

わたしたち詩書きは、どのようなものを書き、どのような所に届けようとする、いったい
どのような者なのであるのか・・・を考えています。例えば、以下の3つの世界の
ことばに触れながら。。

「平安の祈り」

神様、私にお与えください
変えられないものを受け入れる落ち着きを
変えられるものを変える勇気を
そして、この二つを見分ける賢さを


*これは回復を願う、アルコール依存症・自助グループの人たちの唱える祈りの
言葉です。(ある哲学者の言葉が元らしいですが、自然発生的に少しずつみんなで作り上げた言葉だそうです。)

「おじさんだれ?」

おとうさんいないよ
刑務所行ってるから
おかあさん殺して


*これは自宅に押しかけたワイドショーのレポーターに向かって
言ったという5才の少女の言葉です。

そして「アスペルガー症候群」という・・・
星の王子の姿ではなく、地上の症例に――戦慄した。

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by sechanco | 2009-01-25 13:43 | ミヤオ・リターンズ

再会

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『最後の一葉(さいごのひとは)』は、老画家が少女のために描いた一枚の葉っぱの物語です。

昨日。冬の川面に見つけたのは裸の枝をさしのばす木々の姿でした。そして、そのさしのばした枝先は水に沈んだ葉や、川岸に打ち上げられた落ち葉に届いていたのです。


かぜがふくとみなもはゆれて。木々の腕はすぐ掻き消えてしまうのですが。

また、しずかな水面にもどると。まだ色取りの残る落ち葉たちは、しっかりと懐かしい枝えだにつかまれて。再びうれしい命を宿しているようでした。少し場所を変えて・・・

再会が果たせているのです。

最後の一葉が落ちたら葉を描きたせばいい。その葉にも間に合わなければ
こうして木々の枝を描きながら、落ちた葉のもとにかけつければいい。

生きるということのすべては
再会の方法を模索することではないだろうか。

レイモンド・チャンドラーは、「おしまい」という言葉を使わずに
『ロング・グッドバイ(長いさよなら)』と言ったのは、そこに
「いつか会えるかもしれない」という再会の希望を模索したからでは
ないだろうか。表現に。

そして、その再会とは、相手ではなく、生きていく自分との再会、
再生のための方法のことだろう。

表現にかけられているものは、その方法の模索、それに尽きる
とわたしはおもう。

そんな川面の幻影夢想をよそに、実際の木々の枝先には
もう春の準備がはじまっている。(固い小さなトンガリ帽子を
一斉につけて――)


自然はたくさんのことを教えてくれる。
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by sechanco | 2009-01-22 09:25 | ミヤオ・リターンズ

あんたがた どこさ

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*今月の青空通信用の詩。新聞のチラシに混ざるこんな詩を読んでくれる
ひともいるもので、ひとつまた連載の詩事(ぼらんちあだけどもさあはん)
がきました。がんばろう。パリどこ詩…おっと、パリどこさ♪(笑)
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by sechanco | 2009-01-16 10:04 | ミヤオ・リターンズ

ふう りん

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by sechanco | 2009-01-06 12:57 | ミヤオ・リターンズ

お正月さん

あなたにとって・・・
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by sechanco | 2009-01-01 13:42 | ミヤオ・リターンズ