晴れときどき 宮尾節子


宮尾のブログ talk to who?               
by sechanco
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空と妖精

ロデオマシーンをやりすぎて(心の草原を駆け巡り…笑)、背骨をちょっと痛めた。
立っても座っても、痛いので仕方なく、早めに寝た。

すると、夜明け前に目が覚めて、寝る前に読んでいた、仏教書の
せいか、いきなり悟った。


・・というのは真っ赤な冗談だけれど、なんどもなんども、繰り返し
聞かされる、「無我・無常」がすっとわかった気がした
某・坊様のの説法によると、「自我とはもののけ」であるとのこと。
(ありもしないものを、あるとおもってすがりついている妄想の
さんぶつだと)


デカルト(でしたよね?)の

我思う、ゆえに
我あり

この響きが、寝床で思い浮かび、それが
ちょっと変容しはじめた。

我と思う、ゆえに
我あり

わたしたちは、彼の有名なフレーズで確固たる
我(われ)を掴んだ気がしていたけれど・・・


そうではなくて、「うたかた」を
つかんだのではなかったのか――。

我という、瞬間に立ちあらわれたまぼろしを
つかみ、これこそ「我(わたし)」と錯覚したのでは
ないだろうか。

我(われ)と思う、ゆえに
我執あり

ということは、我がなければ思いもない、悩みもない、
ということは、我を消せば悩みもなくなる――自殺。。。

ん?それも有りになってくるではないか――いや、ちがう。
自殺は、はじめに「我有り」がある、確固たる我が存在し、

その存在を消す――痛いおこないだ。
「無我」というのは、その「消すべき我もないんだよ、もともと。
そんな痛いことせんでも」という考え方だろう。

思う、泡沫(うたかた)
あり。

ただ思う、泡沫の連続あり。
これが、仏教的解釈ではないだろうか、我を出現させない。
デカルトをまっこうから否定している。

だから。その立ち顕われては消えていく、泡つぶ・泡沫を、
セメント固めしてしまったのが、「我ありという概念・自我」
なのではないだろうか――泡沫への執着・それこそが自我という
妄想・もののけの正体だ…そう、仏教は言っているのだろうか。

我(われ)を(が)と、寝床で読み替えた瞬間にまるで
蝶々が蛾にかわるように(笑)・・・認識の景色が変わり
起き上がって、急いでこれを書いている。


まだ、夢のなかにいるのかも知れない・・・^_^;

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by sechanco | 2010-02-23 06:36

つばき

a0082132_11171987.jpg子どもの頃、おやつはほとんど草の実・木の実・・・草の葉・木の根そして、花の蜜でそだったもので。きれいとおいしそうがセットになっていたりします。山椿も蜜がたっぷりあって、男の子たちと、椿の木にのぼっては、蜜を吸ったものです、目白みたいね。

吸っちゃあ投げ、吸っちゃあ投げ、
戦場は、花だらけ。

その癖で、椿を見るとつい、ぷっちんと花をもぐので「あ・ひどい」と叱られたり・・・でも、叱るくちに花をあてて、蜜を吸わせ「あ・あまい」に変えてしまいます・・・うふふ。

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どうぞ、よい週末を――。
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by sechanco | 2010-02-20 11:29 | ミヤオ・リターンズ

桜・菜の花・南伊豆

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「さくらが咲き始めたよ、せっちゃん」と南伊豆に住んでいる友達の花便りに、行って来ました。南伊豆の川沿いの桜並木は、全体的に3・4分咲きといったところでしょうか。

まだ雪の舞う、こちらとは打って変わった、春景色。あいにくの曇り空でしたが
「空が青いとね、桜のピンク・菜の花の黄色・空の青の三色が最高よ」と、伊豆友。

桜木は、「河津桜」と同種だけれど、ここは河津じゃないので「南伊豆桜」・・・って呼ぼう
とかなんとか談議中とか。花のピンクが濃くてあざやかです。ただ、花が濃いぶん、蕾のときは黒っぽくてなんだか重い感じが、ちょっと残念か。

ふつうの、ヨシノは花がひらくとほとんど白に近いけれど、咲き待ちどきの膨らんだつぼみがなんとも可憐なピンクで・・・こころときめきます。

おはなをとるか、つぼみをとるか、あたしきいろいサクランボと♪
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桜並木のそばの「みいづギャラリー」で、「おかりな」を買いました。あんまりかわいくて、ふくとねいろもよくて、おねだんもうるるな400まあ円で、「そろそろ、90歳かなあ」と係りの人がいうおじいさん作です。「おじりな」(笑)

「みいづギャラリー」は近辺のアーティストの作品や、手作りものを展示販売しています。
立ち寄ってみてね。となりの「湯の花会館」の海産物・農産物もとてもお安くて品物がいっぱい。試食だけで、ゲップが出ちゃって、すみません。

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by sechanco | 2010-02-19 12:22 | ミヤオ・リターンズ

色即せっちゃん

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今朝、詩を書いていて、ちょっと疲れ。そのへんの紙に落書きしてて、ふっと思いついたのだけれど。仏教の色即是空の空の論理とは、こういうことではないか・・・と。

図解をしてみると、(「a cup」上図参照)こんな感じ。

まず、まわりを見渡してほしい。あらゆる容器は部屋の中で、 空っぽの状態がほとんどだろう。

いま、酒を飲んでいないかぎり、コップやグラス類も、空っぽの状態で食器棚に静かに おさまっているにちがいない。

考えてみると、グラスにワインが満ちている状態(a)は、ほんのひとときのことである。
空の状態(b)にくらべて。

ワインが入ってる状態が「有る」(図a)状態なら、入ってないのは「から(空)」(図b)の状態。 なんと空の時間の長いことだろう・・・人生は。 見回してみると、器という器たちは、ほとんどがカラだ。
定位置としての空がある。

ひと月のうちのたった一日の給料日が「有る」(ワイン)状態なら、その日のために、ひたすらその日を目指して、29日の「ない(空)」を生きねばならない、システムになっているようだ。 このよんなかは。

「満ち足りた状態」(図a)をしあわせというならば、コップ的見解では、ほとんどが「から」(図b)のふしあわせな日々を、わたしたちは送らねばならない。

「あのワインをもういちど」と、上を向いて星を見る空コップ(図b!)。ここに執着と欲の姿が垣間見えるのだろう・・・仏教的見地からは。

よしんば。経済的に満ち足りていて、ワインがたんとクーラーに納まっているとしても、コップが上を向いているかぎり、なくなったワインを注ぎつづけなければ、飲めばあっという間に、コップは空になる。あのおそろしい空になるのである。

上を向いて口を開け続けるコップ(図b…)・・・これが果てしない欲望の姿だろう。
仏教的見地からは。

満ち足りるためには、死ぬまで注ぎ続けなければならない・・・コップはすぐに空っぽになっちゃうから(図…b)。

空の時間のほうが長いはずなのに、ほんのわずかしかやって来ない満ち足りたワインの時間をほんとうとする・しあわせとするから、どう計算してもこのコップ式でひとがしあわせになれるわけがない。

ワインの至福の一夜の(図a☆彡)あとは、つねに、少し足りない、かなり足りない、うんと足りない・・・という文句の多い・ふしあわせな日々をぶつぶつ言って過ごすしかない。給料日まで。

もういちど見渡して欲しいお立会い(笑)。周囲の食器や容器はほとんど空ではないだろうか。なんと「ない」状態が多いことだろう。なんと「ない」状態が長いことだろう、人生は。

では、「ある」を基準にしてかつえ続けるよりは、「ない」を定番にして、とりあえず落ち着くことが、こころやすらかではないだろうか。この心安らかであることを、しあわせと呼んだらどうよ。というのが仏教的幸福論ではないだろうか。

そのために、物欲しげに上をむいた口を開けたコップを 伏せて「いらない」(図c!)とした姿が仏教的スネ方・・・おっと、悟り方では・・・あるまいか。

ない袖は振れない・・・ないものはもう失う心配がない――――
もしかしたら、ほんとうに欲の深い人間には、 仏教がぴったりなのかもしれませんね。
ねえ、シャーリー氏♪


せっちゃんのくちぐるまに乗ってはいけない・・・色即せっちゃん論でした。
ばちがあたりませんように・・・合掌。

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by sechanco | 2010-02-18 00:41 | ミヤオ・リターンズ

チョコのように

いちにち遅れのチョコのように

贈ります。(^_^)/~~

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キスよりは、キサス・キサス・キサスの響きが好きかな。
たぶん・たぶん・たぶん・・・って意味ですって。すきさ・すきさ・すきさ
みたいなのにね。

*ハーシーズのキスチョコは、形式(デザイン)としては神だと思っています。
 もどかしげな味もすき。
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by sechanco | 2010-02-15 15:10 | ミヤオ・リターンズ

しあわせ作り

どかりと、上の山で取れた無農薬レモンを頂いた。さっそく、レモン・カードに挑戦。
わたしは、黄色い色がだいすき。「黄色と青がだいすき」というと、青と黄色は、闇と光を
あらわす二原色だとか?闇と光――both sideがだいすきということだろうか。
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☆昨年、お友達に誕生日に戴いてからすっかりファンになった、レモンカード。イエローカードじゃないのが素敵でしょ(笑)。特別に、とても簡単な作り方をお教えしましょうね。英国仕立て。

☆れしぴ
<材料>
卵・・・1個(黄身が赤くないほうが仕上がりのレモン色がぐっと綺麗*よく溶きほぐす
レモン・・・2個(しぼって、60cc)
砂糖・・・ゲンコで2握り分(約70g:グラニュー糖だと綺麗なレモン色・きび砂糖だと
     キャラメル色に)
バター・・・サイコロキャラメル8粒分(約50g:キャラメル粒みたいに切るとやりいい)
<作り方>
水を沸かしたフライパン(大きめの鍋)に、材料ぜんぶを入れた
鍋を入れて(小ぶりの鍋)、木べらでかき回しながら湯煎します。
*火は止めないで調節しつつ・・・。

しばらくして、もったりしてきたら(木べらで掬ってみて、箸でなぞるとすうっと箸の
跡が残るぐらい)できあがり。(約10分ぐらいかな)

熱いうちに、お湯をくぐらしてキレイにしておいたジャムのビンに注ぎ、
荒熱が取れたら、冷蔵庫へ、明日はもう美味しいレモンカード。

カリッと焼いたパンに塗って召し上がれ。


涙が出るほど、きれいなレモン色。舌の上でとろけるような食感。レモンの香りと甘酸っぱい初恋の味?がおくちのなかに広がります。みばよし・かおりよし・とろみよし・あじよし・すべてよーし♪


なんというか、
こんなしあわせなスプレッドは、けいけんないです。

☆レモンカードでしあわせ作りを・・・寒い週末にとくに
おすすめです。(^_^)/~

☆すみまさん。卵を箸でよくときほぐす――<おだいじ>を書き忘れていました。m(__)m
適当にやっていたので、さっきまた作り直してみました。レモンは2個になり、時間は約10分と変更
しました。訂正くださいませ。どうもども。

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by sechanco | 2010-02-13 11:27 | ミヤオ・リターンズ

悔いはない

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息子の仲間が、数日前に亡くなりました。聞けば、重い持病を持っていて入退院を何度も繰り返していたとのこと。まだはたちを少し過ぎたばかりの若い人です。誰に聞いても、印象の良い、「あんないい子が・・・」という答えしか返ってこない、心優しい好青年でした。

いっときは、元気になって好きな撮影の仕事などにも励んでいたようです。ご両親がどれほどおつらいだろうと胸がいたみました。けれど、彼のさいごの言葉を聴いて、つよく胸を打たれました。

彼はさいごに父親に「悔いはない」と言って亡くなったそうです・・・。まだはたちを少ししか出ていないこれからの青年なのに。

「悔いはない」この言葉は、残されたものを救うやさしい言葉 だなあ・・・と胸が暖かくなりました。最後におよんでまで、 ひとを思いやる人間がいるのですね。こんなに若いのに。

たくさんの仲間が泣いたそうですが、この言葉は泣いたあとの気持ちを明るく晴れさせてくれます・・・
帰ってきた息子や仲間たちの顔が、なぜか明るい透明な光に照らされているようにきれいでした。

できあがった人間は、かみさまのものかもしれない――。できあがったら「よし、おいで」と言ってかみさまが天国へ連れていくのかもしれないですね。最後までやさしさを貫いた彼の言葉に救われつつ・・・ご冥福を祈ります。

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photo:游

☆以前書いた詩に、ひとつ足りない言葉を彼にもらうようでした。ありがとう。

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by sechanco | 2010-02-08 12:50 | ミヤオ・リターンズ

樹を植えるひと

a0082132_12185344.jpg思わぬところに「蝋梅園」を発見した。近所(でもないが)のホームセンター「ビバ・ホーム」に行く途中に、見慣れない手書きの小さな看板を見つけた。『飯能ローバイ園 入口』とマジック(たぶん)書きしてある。

「ローバイ」って蝋梅のこと?と思って、案内どおりに狭い道にはいった。ゴルフ場の真ん中を、ケーキを切るようにして細い道が続いている。車が一台ようやっと入るぐらいの林道。行けど暮らせど、花の気配がない。

どこまでもたどっていくと、さいごに「バカ」でおわる、あの「→」道を思い出しつつ(笑)。それでも、林をくぐるとぱっとひらけて見えてくる小高い丘に、ほっとする。もういっこ「飯能ローバイ園」の看板が、えっ、よその畑の中にはいっちゃっていいのかな?とおっかなびっくり進んでいくと、ありました。「入口 300円」のかんばん。

青空をバックに、立ち並ぶ蝋梅の木立ち。たちこめる甘い香り。入口の小屋におじいさんが一人で番をしていました。今月の15日に開園したばかりだとか。

「13年かかりました」「一本5000円の苗木を、300本。資金投資しました。」とにこにこ語るおじいさん。周りを、「パンパース」というのかな?西洋ススキで取り囲んである。

300円払って、一歩踏み込めば・・・桃源郷でした。まだ、人に知られてないらしく、人の姿がない。300本の咲きほこる蝋梅がほとんど独り占めの『秘密の花園』状態(日曜日でこれ!)。「ゆっくり、すきなだけ居てください」とやさしい花咲かおじいさん。

空に透けてガラス細工(蝋細工か)のような、クリオネの羽のようなかわいい花が鈴なり。それに、むせるような甘い匂い・・・ただ、すぐに鼻が慣れて匂いが消えてしまうのが・・・ざんねん。

しあわせだなあ・・・と思う気持ちの持続時間や。どまんなかにいると、麻痺してしまう感覚の不思議さ・哀しさ(・・・)までをも体感できました。

「宣伝しときますね」「ああ、宜しくたのみます」
「ここは、何という場所ですか?」「平松。タイラにマツだよ。」「えっと、名前は?」
飯能ローバイ園!」おお!大きく出ましたねえ(笑)。

老後を蝋梅にかけて、「樹を植えた」おじいさんの、夢の花が今咲いています。是非!
今週中なら、まだOKでしょう。

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by sechanco | 2010-02-02 12:22 | ミヤオ・リターンズ

バターになろう

a0082132_942082.jpg友達が自作の面白年賀状をくれました。某銘柄のバターによく似た箱の絵を、あら?と思ってよくみたら「ちびくろ牧場」ですって。なーるほど、バターになった寅年でした。わはは。「ぐるぐるまわって、バターになりました」というトラの話がなんとも意外な結末で驚きでしたよね。こんな難解な(?)オチに、喜ぶ仲間達にわたしはこの先ついて生きていけるのだろうか・・・と心配したものです。「黄色いほうがバターになったのなら、縞々の黒いほうは何になったの?」とバタなじゃないやベタな聞き方をして、場をしらけさせる困った*ちゃんでしたから。――だって闇に葬られた黒縞が気になって気になって(笑)。虎バターの成分表示がどうしても納得いかない。いけない・・・。

それは、ともかくとして。虎バタ式に似た展開はときどき見かけますね。映画『マグノリア』はしっかりした大人のストーリーなのに最後にそらから、バタバタ(笑)蛙が降ってくるのなんか、あれは蛙バタでしょう。その前あたりの場面でのゲイらしき紳士のセリフも凄いです。両手の拳をふりあげて言います「ぼくは、こんなに愛情があるのに・・・」その手を振り下ろし「出す場所がないんだ!」とキレて叫ぶところ。そして、街中に降りはじめた蛙々々・・・雨が喜ぶことでしょう(あれ?)

煮詰まったときは、瓢箪なまず(?)や虎バタでいきましょう。きっと、次元のギア・チェンジですね。禅問答やナンセンスは。

★看板取り替えました・・・多数決で少数のほうに(笑)決めました。どうぞよろしく。
チャリの後ろに乗ってください。ちょいちょい揺れますが、言葉の旅をごいっしょに・・・。


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by sechanco | 2010-02-01 10:42 | ミヤオ・リターンズ