晴れときどき 宮尾節子


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by sechanco
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こころへ (Ⅰ)

a0082132_10341211.jpg震災の影響で観光客が激減したという東北。
ならば、被災地の近場の旅館やホテルで宿泊しつつ、昼間は被災現場でボランティアできるようなツアーがあればどうだろう。時間的にも体力的にも(性格的にも?・・・)そういう一石二鳥・三鳥な企画をのぞんでいた私ですが、ありました。

東北ボランティアにご関心ある方へ、
以下のような企画があります。
テントや寝袋持参は必要なく、何と旅館に温泉もついています。
現地にお金を落とすために、今後、このような、少々ぜいたくなボランティアもあり
かと思います。


通訳をしている友人からの知らせで、夜は温泉旅館、昼間は瓦礫の撤去・・・というボランティア旅行をJFG(日本通訳案内士連盟)という団体が企画したことを知り、やはり同じ思いの仲間に声かけて参加してきました。外国の方を案内する業務の彼らも、震災というより原発の事故ですっかり外国人観光客が途絶え、仕事がなくなったそうです。その空いた時間を被災地のボランティアにという思いと、観光に関わる方々ならではの発想で、観光旅館やホテルなどの宿泊施設もぜひ応援したいとの企画。彼らの発想に、日本旅行さんがお膳立てをしてくださったようです。「だめ、ならば、やれることは、なに?」こういう、フットワークの軽さがうれしいです。

でも、日本旅行の添乗員の方は「ひじょうに、なやんだ」(彼も仙台出身の方でした)とのことでした。それは、被災地のボランティアに利益が絡むことや観光という業務関連で・・・ということへの躊躇もあったかもしれません。が、わたしは、「大きな力ではないけれど、被災地も、観光地も、旅行会社も、バス会社も、旅館も、参加する人々も、みんなが少しずつうれしい。そんな企画があっていいとおもう。長い時間がかかることだから、長く続けられる無理のない方法が色々あってもいいとおもう。」と答えました。こういうボランティアツアーは私にはありがたいと。

行き先は、石巻でした。その、準備のこころへとして、先輩ボランティアからのアドバイスが友だちから参考までにと送られてきました。なかなか、心配りの行き届いた、興味深い内容でした。そして、現地でもこれを読んでおいてよかったと胸をなでおろす、場面が多々ありました。

これから、被災地にボランティアに行かれる方もおられるかと思います。
それらの方にも、行かない方にも、被災者への心の持ち方として、
大変参考になるかと思いますので、ここに掲載させてもらいます。



ボランティアツアーに参加する方々へ。

★作業はすべて現地のボランティアセンターの責任者の指示に従います。
内容は当日になって突然変更される可能性もあります。

★現地での写真撮影は不可とされることが多いです。
被災者の方の心情を考えるとやむを得ないと思います。
**の活動記録として写真撮影を希望する場合は、
事前に責任者の方にその旨を伝え、記録係を決めて
撮影範囲などの条件を交渉したほうが後のトラブルにならずに済むと思います。

★瓦礫を踏まないようにしてください。
持ち主にとっては瓦礫ではありません。
思い出の品の詰まる場所であり、場合によっては埋もれている人がいるかもしれませ
ん。

★傾いた家に注意してください。
余震があると崩れる可能性があります。
二次災害を避けるためにも近寄り過ぎない、中に入らないようにしてください。

★現地の方々はボランティアを歓迎してくださいます。
コミュニケーションを求めていらっしゃいます。

その際に大事なことは、
1.「想像や思い込みで会話しない」
  津波の被害を受けた地域では、その場にあるものが何百メートル、何キロも
  離れたところから流されてきている場合が多いです。
  これが阪神大震災の時と大きな違いであるといえます。
  お子さんのものを見つけてもその場にいらっしゃったとは限りません。
  また、その持ち主の安否も不明です。
  現場の状況を見ただけでは判断はできません。
  元気に見える人がご家族をなくしていたり、安否が不明だったりすることも
  あります。
  これはくれぐれも配慮してほしいと一番に注意されたことです。

2.「話をきいてほしい」
  自分の胸の内を聞いてほしいという方はたくさんいらっしゃいます。
  もし、現地の方と会話をする機会があったら、
  がんばれと言ったり、比較したり、否定したりせず、
  まず話をゆっくりきいてほしいといわれました。

3.つらい話をなさるときもあります。
  返す言葉が見つからない時には、手を握る、背中をさするなどの
  ボディランゲージも有効かと思います。
  一切を受け入れることが大事とのことです。

また、浜に近いところでは漁師言葉で語気荒く感じることがあるかもしれないが、
気にしないでほしいと言われました。

★ボランティアの責任者の方や被災者の方から指示をうけたときに
自分ではできないと思ったらはっきりとできないと言ってほしいとのことです。

★私が事前に想像できなかったことは、瓦礫や漂流物が砂まみれであると
いうことでした。
津波は海底の砂を巻き上げて襲ってくるということはテレビなどを通じて知ってはい
ても実際にここまで付着しているとは全く思っていませんでした。

1.ゴム手袋はすぐに砂まみれになって作業がしにくくなります。
  また、木の枝、鉄筋、ガラスなど突き刺さるものも多いので
  予備をお持ちになることをお勧めします。

2.細かい砂が衣類につくので、衣類はすべりやすい布地がよいと思います。
  雨や急な冷え込みも予想されるので防水機能のある軽いウィンドブレーカーは
  お持ちいただくとよいでしょう。

3.長靴とズボンの境目を腕カバーのような物で覆っておくと長靴に砂や細かいもの
  が入らないので良いと思います。
  使い古した傘の生地を切って両端を縫い、ゴムをいれるとかんたんに作れます。

4.ゴーグル・マスクは必需品です。花粉症対策のものがいいでしょう。
  のどがいがいがすることもあるかもしれないので、のどスプレー、
  また、目薬をお持ちになるとよいと思います。

5.写真を見つけた時にはすぐに砂を払わないでください。
  砂粒で傷をつけてしまいます。写真を振るなどして砂を落とす程度でいいです。
  また濡れていても拭ったりせず、そのままにしてください。
  水分が写真表面で移動すると写真の色が移行してしまうそうです。
  自然乾燥を待つのが良いそうです。

★貴重品やタオルなどいれるのに、ウェストポーチは必要ですが、
いろいろ入れると重くなり作業しづらくなったりします。
もしあればポケットがいっぱいある釣り用やカメラマン用のベストが
いいのではと思います。

★はさみ、マーカー、ガムテープ、メモ、筆記用具などがいろいろな場面で役立ちま
した。


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by sechanco | 2011-05-29 10:39 | 被災地にて

東電をつけてください

a0082132_939167.jpg石巻から帰ると、野ばら咲く季節になっていました。いろんな言葉が渦をまいています。少しずつ、思いがほどけて、かたちになればと思います。

昨日は、行政監査委員会の中継をネットで観ました。少し歴史が動いた、感じがしました。錯覚でありませんように。みんな思いを述べることがうまいなあと、感心。本当に伝えたい思いを強く持ち続け、永く伝え続けてきた人々だからでしょう。胸から発したことばは、ちゃんと胸に届くのですね。小出さんがガンジーの遺した「7つの罪」という言葉を引用されました。7つのうちの、「・人格なき学識 Knowledge without Character ・人間性なき科学 Science without Humanity」これらがクリアされた人たちだからでしょう。詩にも言えるでしょうね、きっと。
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by sechanco | 2011-05-24 10:19 | 震災ミニ募金

かぜかおる

a0082132_1111483.jpg五月の風がさわやかな日曜日。その名も「風の丘」という山奥のきっさてん。すみずみまで心地よい空間。三人の白髪の女性が忙しくたちはたらいていました。庭先にはやさしい花や野の花がほどよい程度に植わったり生えたりして、共存。

「すてきですね」「あなたこそ」としあわせな日曜日。
建物の裏手に、わたしの好きな流木彫刻家の作品が佇んでいました。眼差しと、手の形がとても、すきなのです。この彫刻もそっと大切に見えないハートを抱いてるようでしょう?

自然の中において、これほどまわりに溶け込む感じがするのは、素材が流木だからでしょうか。作者のお人柄がしのばれます。

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野原と花壇が混ざり合ったような自然な庭先。足もとにはちっちゃな花たちが木漏れ日にあたっていました。まわりは山なので、風が吹くとカスタネットのように葉っぱが鳴りはじめ、風がやむと小鳥が歌いだします。
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お花を捧げる陶器の猫さん。益子で陶芸家をしている人気作家らしい娘さんの作品。店内のあちこちに彼女やお連れ合いの陶芸が置かれたり、食器に使われていて贅沢でたのしいです。

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緑の懐に抱かれたような、窓辺の景色もすてき。ほうっとひと息つけば、すいたお腹に石焼のピザがうまい。くろまめ餡蜜も美味。あしたから、ちょっとハードな場所に出かけるので、よいほねやすめになりました。ありがとう、風の丘の日曜日。

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by sechanco | 2011-05-17 12:06 | 日々

はいよけ

a0082132_10205344.jpg奥秩父。知人の展覧会場のギャラリーに。その帰りに、立ち寄った「うめ田屋」という古民家を利用した豆腐屋さんカフェでいっぷく。古い民家がそのまま上手に活かされて、風情のあるお洒落なカフェレストランとなっている。限定20食の豆腐ランチが好評とのこと。食べそびれましたが、おいしい珈琲を飲みました。

珈琲を待ちながら、窓辺を見ているとぶらりとぶらさがっている水のはいったビニール袋。「めだか?」とたずねると「はえ。」とのこと。よく見ると、なにも、はいってない。「はえ、よけ」とのことです。

「効果あるんですか?」と聞くと「ねえ」(笑)と笑顔でフシギなお返事のウエイトレスさん。「らしいですよ」とのことです。

ご夫婦で世界中を回って来られ、もどってこの古民家で、お豆腐やさんレストランをはじめられたとのこと。きっと、世界のどこかで見つけられた方法でしょうね。

水がキラキラ光って、ハエがまぶしくって、退散するのでしょうか。脅しも毒もなにも入ってない、なんだか涼しくてきれいな退散方法ですね。真似して軒先につるしてみたくなりました。

わたしの郷里では、「ハエ」のことを「ハイ」と言っていました。蝿叩きじゃなくてハイ叩きだから、これは土佐弁では「ハイよけ」


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by sechanco | 2011-05-16 08:07 | 日々

桜市長

夢を見ました。
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覚めないといいなあ・・・

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by sechanco | 2011-05-09 09:17 | 地域に生きる

ハンカチの木+

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せんじつ街に出かけたときに、大きなハンカチの木を見つけました。
ハンカチの木には、たくさんのハンカチが咲いていました。

しあわせの「黄色いハンカチ」という映画のシーンを思い出しました。
これは・・・
真っ白いハンカチが鈴なりでした。とてもきれいでした。
すこしかなしい気持ちになりました。

足もとには何枚ものハンカチが落ちていました。

ともだちが「はい」と言って
一枚ひろってくれました。これがハンカチの木の
白いハンカチの花です。
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+みにmini写真と詩展
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by sechanco | 2011-05-04 12:25 | 震災ミニ募金