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晴れときどき 宮尾節子


宮尾のブログ talk to who?               
by sechanco
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◎<新刊詩集のご案内>

☆『宮尾節子アンソロジー 明日戦争がはじまる』(集英社インターナショナル)

☆『明日戦争がはじまる』(思潮社オンデマンド)



◎『恋文病』¥1800+税
『読んだ人をちょっと大丈夫にしてくれる魔法がありました』──詩集の感想(Uさんより)
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・電話 0187-62-2340
・FAX 0187-63-1583
☆宮尾の詩集は秋田買い♪よろしく!

☆花のように(動画)
☆アルハルクラすべてを
──*詩集より朗読。


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☆かぐや姫の開封(残部僅少)
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応援メッセージありがとうございます!

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明日の詩集プロジェクト、たくさんのご支援、あたたかい応援メッセージ、ありがとございます!
おかげさまで、まもなく目標の半分の地点まで達成しそうです。ありがとうございます!
そして、日々、温かいメッセージをいただき胸を熱くしております。

生きやすい時代ではありません。みなさま、それぞれ、大変な思いをして暮らしておられるはずです。詩集出版のために、これほど応援いただけること、宮尾節子、生涯の宝とさせていただきます。

ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます!
残すところ、あと30数日となりました、引き続き宮尾の冒険を、見守っていただければ幸いです。

何卒、よろしくお願い致します。

みなさまのプロジェクトに届いた、みなさまの応援メッセージを少しここに、ご紹介させてくださいませ。
感謝を込めて。

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たくさんの、ご支援、応援メッセージこころより感謝です。
*中間報告をお礼をさせていただきます!

ひきつづき応援

何卒よろしくお願いいたします。

4月15日
宮尾節子拝










# by sechanco | 2019-04-15 15:22

明日の詩集出版プロジェクト、立ち上げました。

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ひとには忘れられない日がある。
ゼロになった日、出発の日だと信じたい。
あらゆる冒険の――

よかったら真似てください。失敗したら、笑ってください
いちどきりの、人生を、うんと楽しみましょう。

**ご案内**
「明日戦争がはじまる」という詩をネットに載せてから五年経ち、やっと次の詩集の準備ができました。あたらしい詩集は、あたらしい出版のカタチでとの夢を胸に、この度思い切って、クラウドファンディングに挑戦することに致しました。しっかりした詩集を出すための資金調達アクションです。何卒宜しくお願いいたします。
宮尾節子



# by sechanco | 2019-03-23 09:00 | 詩関連

ポエトリー花電車、満員御礼。

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詩人の電車を走らせてみたい。詩人電車に揺られながら、みんなでポエトリーリーディングをしてみたい。素敵なゲストもお呼びしたい。街の景色を眺めながら、いろんな詩人のいろんなスタイルの、ポエトリーリーディングを聞いてみたい。遠足みたいに電車で飲んだり食べたりしながら、聞き惚れたり、見とれたり、涙をこぼしたり、目からウロコを落としたり、合いの手を入れたり、ブラボーと叫んで、盛り上がったりしたい。

そんな思いが、年末にふつふつとわきあがり、お正月は元旦からお雑煮も食べずに、電話にはりついて、話中ばかりの東京交通局の電話番号を押し続けた。やっとつながり、「おめでとうございます!」ではなくて「予約お願いいたします!」とついに、1日だけ空いてた3月2日、めでたく、春は荒川線の電車の貸切予約をとったのでした。やったー!

「ポエトリー花電車🌸ポエトリーがとまらない」pw連詩組企画として、みなさんに呼びかけました。「電車で朗読してみない?」借りたはいいが。はじめてのこと。がらーーんとした幽霊電車になったらどうしよう…の心配もあるにはあったが、そのときはそんとき。ところが。あっという間に、満員御礼!(+当日参加の5名様ご乗車)ありがとうございます!
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当日は上天気。おまけに、なんと。花電車にふさわしく、きれいに咲いてくれた、早咲きのうれしい桜の下にてぜんいん集合です。

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さて、どんな顔して入ってくるのかと全員で待ちわびるなか。しずしずと三ノ輪橋駅(始発駅)にポエトリー電車が入ってきました。。大正レトロな9000形の色もうれしい、赤い9001が。それも「ポエトリー花電車」のエンブレムをつけて。わーい!みんなの歓声があがり、一斉に写メ♪
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13:03分三ノ輪橋駅発→早稲田駅→三ノ輪橋駅着15時01分。約2時間「ポエトリーがとまらない!」ポエトリー花電車の旅が始まります。
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ヘッドエンブレムは参加詩人・天野行雄さん作成。なんと、早朝に福島から電車の出庫する荒川車庫まで、ひとりで駆けつけて取り付けてくださいました。感謝。「ポエトリー花電車」の文字の下に描かれた女性は詩神(ミューズ)とのこと。(ちなみにミューズのイヤリングにはPwの連詩組のロゴ文字がちゃっかり♪)
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花電車の花天井

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ゲストは村田活彦さん、文月悠光さん、吉原純さんの3名をお迎えしました。
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出発進行!
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トップバッターは村田活彦さん。さすが世界を渡り歩いている彼、どんな場所でも、誰の前でもひるまない。はじめての出会いも多く、最初はちょっと緊張気味のぎくしゃくした車内をあっという間に、みんなを惹きつけてホットで楽しいリーディングで、打ち解けた車内へと見事なオープニングを飾ってくれました。
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村田さんの朗読した詩は、カワグチタケシさんの素敵な詩を一編と、村田さんご自身の「スイミングマン」の2篇。
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オープンマイクのトップは元ヤマサキ深ふゆさんから「こんなだった…そう、こんなだったよ」でグッとさせた「霧散霧消」。青木亮くんのさっき書いたという「忖度しないことにした」が耳にのこった「春だから」。朝葉晴瑠砂さんはお詩集『繋がり、巡りのとき』からしみじみと。石塚健くんはギター片手に「青春コンチェルト」の花電車バージョンを晴れ晴れと歌い上げ。林明乎さんは「忘れない」と「希望」を力強く切々と(かわいい花電車の「きっぷ」は彼女が作ってくださいました。ありがと、あっこちゃん!)。米澤明子さんは「スクランブル」「恋氷 」得意の米澤ビューを展開。岸あいりさん一輪の可憐な花の佇まいの朗読を。大山いづみさんも震災の詩を胸に迫る熱唱でした。

工藤ヒロツグ今回もガツンとヒロツグロックを。沙羅樹(中村みゆき)ヴァリウスは「知らないことが罪だった」と「手紙」をうっとり奏で。久々のパワーも女っぷりも大アップした亜久津歩節「近況報告」が炸裂し車内を圧倒笑の渦。かと思えばぎりぎりで駆け込み乗車の横山黒鍵劇場が「でさ/」を「なあ、磯野、キスしてくれよ/世界平和のために」全開でもっていく。

そして――「つぎは、組長!」と声があがって。えっ!飛び込みのひとりも押し込んで笑、ポエトリーはとまらないが、電車だってとまりません。ひとり3分にしても、ぜったい足りないだろう、演る時間はないだろうと、タイムキーパーに徹して、油断していたのに…演るの?演る時間が、わお、あるじゃないか、計算あわない。。。なんかへんだ……

じつは。足りないはずの時間が、余るという、電車内では怪奇現象が起こっていた。。


スマホのタイマーを眺めながら、確かに時間が延びているのだ、あるいは、止まって。。。これは、怪奇現象のオカルトか、それとも、高速で動くと時間が遅れるとかいうアインシュタインの相対性理論たら現象か。。ポエトリーという非日常現象を満載して、時間がおかしくなっている…わたしは、こっそり、ぞっとした。いや、深入りはやめよう、これ、以上道を外したくない。。やっと、手に入れた、組長というたったひとつの肩書きも、吹っ飛ぶ(笑)。きっと、錯覚だ、ちがいない。さっさと、マイクを握ろうと焦って、握ったマイクで存外本気の「詩人ブルース」をまあ、やっちゃいまして、笑っていただきました。(*まさか、動画に撮られようとは、露知らず、それも、吉原幸子さんの動画サイトに…こげなものを。。嗚呼、だんだんおうちがとおくなる)で、往路の終点早稲田駅到着。
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宮尾終点

朗読参加のみなさんもお一人3分の枠いっぱい、それぞれのすばらしいポエトリーを聴かせてくださいます。3分は短いかな…と心配でしたが。いやあ、たっぷりな情感を湛えてそれぞれの、スタイルでの人生語りのような、豊かな時間でした。その人自身から、その人の声音で抑揚で、その人のことばが、空気をつたって目の前で、届けられるとは、意味をこえた、詩のシャワーを、ぜんしんで浴びるようで、とても官能的で贅沢なことだと、感じ入りました。おまけに電車の揺れや、ゴトンゴトンと響く緩慢な車輪の音が、よりいっそう、朗読に味わい深さや温かさを添えてくれるのでした。

車内という振動する箱に包まれた独特な空間での朗読は、まるで胎内で同じ心音をみんなで聞いているような、不思議な親密さのなかで、悲しい詩にはほろっと涙がこぼれ、楽しい詩には大きな笑いが湧き、反応がダイレクトになってしまうようでした。走る電車、移り変わる車窓、いっせいに揺れるつり革や、車内の振動、普段は見知らぬ他人ばかりの場所で、今日は詩の仲間と。好きな詩の世界に思い切り浸れていることと、遠足のような楽しさとで、得も言われぬ心地良さがありました。。

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さてポエトリー電車、こんどは早稲田から三ノ輪橋までの帰路です。
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帰路のトップバッターはゲストの文月悠光さん。都電に乗るのは初めてとのことでした。窓の外の景色を眺めながら、「じつは、この辺に住んでました」とみんなに車窓の景色を案内してくれつつ。学生時代をなつかしがる文月さん。静かだけれど凛と張り詰めて、ひと粒ひと粒ことばの鋲を打つような、緊張感のある朗読が素敵で、お聞きするたびに極まっていく感じです。みなさんにもとても好評でした。朗読詩は「卒業・夜の海へ・花の宿命」3篇でした。
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**
「まだ席あったら、一枚よろしく!」

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…と声をかけてもらったときは、まじか…とうれしかったです!「えっ、ゲストじゃないんですか?」と他の方にも驚か(𠮟ら?)れた。。その人が帰路のオープンマイクのトップバッター「震えて待ってました」PSJ二連覇のポエトリークイーンこと三木悠莉ちゃん!どう考えてもこの人数では3分じゃないと…みんなが読めない…と今までは、もう少しゆったりと時間をとった朗読会ばかりだったので、正直悩んでしまったとき。PSJでたっぷり持ち味見せてくれる三木悠莉ちゃんやiidabiiくん(8.6キロもの笑アンプを貸してくださってありがとう!)の見事な3分間の晴れ姿が、わたしに勇気を与えてくれました。「3分間一本勝負でよろしく!」と。そして、彼女がすばらしい3分間のクイーンぶりを披露して、みんなに目にもの見せ、耳にポエトリー聴かせてくれました。ありがとう!
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つづいて。毎回帽子の変わるのが楽しみな、連詩組のマスコットおじさん大原鮎美さん、今回は詩集「月光苑」から珍しく鳴り物なしで。そして「て、わたし」代表の山口勲さんが「さっき、しあげた」アツアツの詩を。お次は吉田詩ほりさんは初代日曜詩人学校の生徒さんだった方「ビナータ、」の呼び名が心に残り、思いの真剣さが届きました。 つぎは、わたしの友人といったら「ソウルメイトよ!」となおされましたが、早稲田から乗車してくれた宮内喜美子(小説家・宮内勝典さんの奥様でもある)さん詩友です。心打たれる朗読に目頭を抑えるひとも…。そして、こんどはどんな出し物だろうと手品師のように気になる。ダンディー天野、ほっかいろの「はる/春」がなかなか開かずハラハラしましたが、いつも楽しませてくれます。わたしも結構、次は何やろうかな。。と思うとき影響を受けてるみたい。

そして、伊藤左知子さん(電車に負けず大盛り上がりの二次会会場は、下見もして値段も掛け合ってくれた、彼女のお手柄!ナイスチョイス、感謝♪)は「聞いてもらうことが/石の生きている目的だった」歌う石は、きっと詩のことなんですね、「さかみち」と「かえろう」の朗読、胸にしみました。だんだんポエトリー花電車も終点に近づいてきました。お次はまあ姉こと西原真奈美さんは詩集『朔のすみか』から「繋ぎ目」「日課」この一連の詩は、彼女の絶唱だと思います。3分にチャレンジということで、何だかラップのような調子になっていたのが痛快でした。どんどん進化していく彼女です(今回は、クッキーを焼いて花ブローチを作ってandエトセトラを引き受けてもらい、助かりました。感謝です)。とびいり参加のイケメンくんはJGKS、淡々としていたけれどもっと聞いてみたい朗読でした。さてさて、オープンマイク最後はゆるきゃら「あらぼう」になって前橋から駆けつけてくださった新井隆人さん。かぶりものがあんまり、おかしくて、楽しくて、笑ってて、詩忘れちゃった(笑)。

新井さん、村田さん、山口さん、生駒さん、たち、ジャンルを超えて、地域を超えて、今、詩を盛り上げてくれてる方々と、花電車に乗っていられて、ポエトリーをともにできて、というか、引っ張り込んで、乗せてしまったのですが笑。ともに今を生きてる、しあわせ感が、胸にふつふつと湧き上がってはんぱなかったです。。ほんとに、ありがとうございます!

ジャーーン!


いよいよ、ポエトリー花電車も終点近くなってきました。最後のゲストの登場です。吉原純さん。そうです。あの吉原幸子詩人の、息子さん。亡くなった吉原幸子さんの、えーっと何の会だったろうか。。はじめて、純さんが母親幸子さんの詩を朗読するのを聞いて、深く感銘を受けた。淡々と読むのに、とても胸が温まってくる。こんなに温かい、朗読があるだろうかと。張り詰めた吉原さんの詩に、ふっくらと温かい血が通ってくるような――そんな印象だった。
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そして。もしかしたら、吉原さんもこんなふうに、読まれたかったのではないかしら。吉原さんは自らの血を、インクに変えて詩人として生きて、亡くなった。その冷たいブルーブラックのインクに変わった血が、あったかい生きた血に蘇るような、そして、読み替えられるような――そんな感じがして、「純さんの朗読、いいです、ほんとにすきです」と何度もラブコールを送った気がします。「そうですか、ぼくが詩人じゃないからじゃないかな」とか、いつも柳に風で、さらっと受け流され笑。

でも、今回だけは、どうしてもとお願いした。吉原さんの詩を読んでくださいと――。いくつか、ああ、また、あの朗読が聞ける。とそれだけで、しあわせだったのに、今回はなんと――びっくりする、おまけがつきました。

ほんとうに、ありがとうございます。ラメールのときの、わたしのことまでご紹介いただき、(ラメール賞は、吉原幸子さんと新川和江さんが思潮社の協力で始めた詩の雑誌『現代詩 ラメール』の年間賞です。わたしが、最終号の受賞で、それも吉原さんが推してくれて決まったようです。)なんだか、恐縮でした。m(_ _)m

朗読してくださった吉原幸子さんの詩は「無題(ナンセンス)」「愛」「喪失ではなく」の3編と、もういっぺんが凄いことになります!まあ、おまちを。
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幸子さんの3編の詩は、血の繋がった純さんの、生きている温かい身体を通して、わたしたちの耳にあたたかく、光のように降り注ぐのでした。手に持っていたノートは吉原さんが生前、朗読用に使っていたものらしく、あちこちに朗読用のチェック(息継ぎや話すことばまで)が、入っているたいへん貴重なものを「ほらね」と、気さくにみんなに見せてくださいました(純さんらしい^^)。

さて、また、怪奇現象がおきたのです…!(ここで、また上の「Xファイル」のテーマミュージックを願わくは♪)時間が、また、ぐんぐん伸び始めた。あるいは、止まった…。そんな眉唾な、思いが、わたしだけじゃない証拠を。なんと、村田さんもしっかりツイートされていたのです。
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朗読の締めくくりは、この世のひとではなく。あの世から、吉原幸子さんがポエトリー花電車に、降りてきてくれました。「あたらしいいのちに」の詩が、吉原幸子さん自身の声で、花電車の車内をつよく、やさしく、あたたかく、降り注いだ時は、鳥肌が立ったのはわたしだけではないでしょう!

幸子さんが天から降りてきて、最高のフィナーレを飾ってくれたようで、わたしには本当に、夢のようでした。。

すばらしかった!純さん、幸子さん、そして、みなさん、
ポエトリー花電車、最高でした、ありがとうございました‼️


あとは、三ノ輪橋駅側のすてきな居酒屋さんで、二次会の打ち上げ。参加予定者は20名ぐらいのはずが、どんどん増えて、二次会会場も30名近くになり、まるで、第二会場のようになって盛り上がりました。電車で読まなかった名無しくんや、最後にはなんと「詩×」の船長であり代表の黒川武彦さんが、ガツンと一発かっこいい朗読を決めてくださいました。ありがとうございました!!
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*吉原さんの朗読用ノートを紛失するという、大ハプニングも起きて、一時はショックで、気絶しそうになりましたが。なんと、なんと、ちゃんと見つけ出してくれる人がいて(その方は唯一の招待したお客様)、大ハッピーエンドになりました。誰ひとり、欠けても、いけない。こうはならなかったと、しみじみ感じました。みなさんの、おかげでこんなに楽しい、幸せな花電車が開催できたこと、こころより、感謝です。

何回いっても、言い足りない思いですが、また、いいます。本当に、夢のように、楽しくて、幸せでした。みなさん、ひとりひとりに、感謝です。ありがとうございました!
詩とともに、生きてきて、ほんとうによかった。
宮尾節子。

***

そのときの、みなさんの様子や、みなさんの声は、こちらにまとめてありますので、ご覧くださいませ。
(もう、1000viewを超えています!ありがとうございます!)↓

🌸omake🌸

わたしも調子に乗って即席の詩人ブルースをやっちまいました。
まさか、こんなものを、動画に撮られようとは…でしたが
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「今朝は気分悪い一日になりそうだったのが、あゝ、人生はやはりユーモアに尽きるなぁ〜、と
実感!せっちゃん、この世に生まれて来てくれてありがとう❗️」と旧友からメールが…
まあ。。いっか、
わらってやってください!









# by sechanco | 2019-03-21 14:08

「もやい展」金沢21世紀美術館

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【もやい展】金沢21世紀美術館で来月初頭に開催される。写真家・中筋純氏を代表とするアーティストたちの「もやい展 14+人の心がとらえた3.11 そして福島のいま 命の輝き」展覧会に、応援メッセージを寄せました。ご高覧くださいませ。

展覧会はわたしの友人たちも素晴らしい作品で多数参加しています。
是非、お出かけください。

*クラウドファンディングももうすぐ終了です。
作家さんたちの励みになると思います。よろしくお願い致します!


*わたしも詩と朗読でちょこっと参加させていただいています。


# by sechanco | 2019-02-21 23:21

世界のもんなか、詩の教室。

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2月8日(日)「世界一シキイのひくい・詩の教室」にお運びいただきありがとうございました。教室というより、なんと、ライブハウスのライブのような熱い盛り上がりのなかでたのしく終了しました。


しりとり遊びや連想ゲーム、連想しないゲームといろんなことば遊びをしながら、合間合間に「それじゃない?」とか「それだよ!」とか詩についての思いや発見を、みんなで、していきました。手をつかい、声をつかい、頭だけでなく、なるだけ、からだをつかって。掛け声は「ポエジーをさがせ」(笑)。
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「連想しないゲーム」が、普段気づかない、じぶんのことばの壁のようなものに、ぶつかってみなさんを悩ませていました。

こうして、ことばを出すことにふかく悩んだりすることを、多くの方と共有する現場はスリリングでした。他者の悩みが、そのまま自分の胸の悩みとして届いてきて、ひとごとではなくなるのです。

コラージュ詩では、目をつむって選んだ数枚の、切り抜きのことばを組み合わせて、詩をつくる。毎回、傑作が多いので感心します。むしろ、詩なんか作らなくてもいい?(笑)だって、どこにでもあるじゃないか!というような、不思議な感覚と感動を覚えます。

*週刊誌などから切り抜いた言葉の山を、シャッフルしてみなさんに渡す前に、私の唱えるオマジナイの言葉のせいで詩になるという説も…127.png
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今回はタイトルをつけること、一行だけ自分で書いた行をいれること、という決まりをつけました。
はじめて顔をあわせる、知らない人なのに、その人らしさが物凄く反映してるなあと思えるのが不思議です。
じぶんの言葉だと、なかなか出てこられない(あるいは出してもらえない)深層が、だれかの言葉に乗ってなら、自由に(あるいは油断して笑)出てきて日の目をみる……そんな感じでしょうか。
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それを朗読していただきます。自分のことばという、気恥ずかしさがなくて
堂々としていることも素晴らしいです。みなさんベテラン詩人顔負けの堂に行った朗読です(初めてのかたも!)。
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また、切り貼りの、おまけに無作為に選んだだけのことばの、寄せ集めなのに
なぜか、そのひとならではの物語や歌声となってあらわれるのは
もしかしたら、ドレミファという少ない音階を使ってメロディーが作られるのとおなじ作用が
フレーズのコラージュという作業でおこっているのではないか?

いちまい、いちまいの、ちいさなことばの、切れっぱしが、
ドレミファの基礎音階(というの?)となりかわり、それを自由に並べることによって
そのひとの歌(曲)がはじまっているのではないだろうか――そんな思いまでしてきて、たいへん興奮しました。

歌とは、詩とは、けっきょくぜんぶが、根っこのところはコラージュではないだろうか――この今してることの内面行為そのもの、なのではないかとの「ユリイカ!」に身がふるえそうでした(笑)。

しあがると
みなさんの顔も、お風呂あがりの顔のように、明るく輝いてくるのがまぶしかったです。
そのあと、最後にみんなで、一行ずつをつないで一編の詩を作り上げました。
一気につないで、それをみんなで、ああだこうだいいながら、画面校正するときの、真剣なこと。
「うーーん、そこじゃないなー」「それ、こっちに戻してくれる?」その一行をめぐっての譲れないやりとりは、ぜんいんがヒートアップしてきての、詩の推敲風景は、圧巻でした。
もはや、この詩は他人の詩ではなく、みなさんそれぞれの「自分の詩」になっていたのです。
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みんなでつくったのにひとりの作品。なので、みなさんのゆずらないこと
わたしを含め(!)。もはや、先生も生徒もない。
詩人も一般人もない、仁義なき戦い(笑)

みんなといるのにひとり――それは淋しい言い方のはずなのに、
ここではちがう。
ひとりなのにみんなといる――そんな嬉しい逆転が、
この合同作業で起きているのでした。

で、完成作品はこれ!
(*最後は宮尾の独断で決定・勘弁してね♪)
全員の一行が入っています。
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タイトルは、この会場の番地を頂きました。
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<福住一丁目11、ほらね♪>


帰りには「たのしかった!」「こんなことばが、自分から出てくるなんて思わなかった」
と紅潮した顔で伝えてくださるかたが、何人もいて、うれしかったです。

手を使ったり、声をつかったり、からだをつかったり――
なるべく、頭だけじゃなくて、からだのなかに眠ってる声を感じてほしかったので
いろいろやりましたが――ワークショップというより
動くたびに、ことばがこぼれてくるので、なんだか、ライブのようでした

最初はわたしのライブからはじまり、とちゅうで、みなさん全員の
ライブに変わっていくのが、最高にたのしかったです。
ご家族で来られているかたもいて「あの人から、あんなことばが、でてくるなんて」長いこと一緒にくらしているのに、初めてだとの感想ももらいました。

詩はいつもと違う切り口で、世界をみることでもあるけど
詩はいつもと違う人柄も、家族に見せてしまったようですね。それも、とてもうれしいお話でした。
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家庭用の電気製品をつくっていたという小さな鉄工所あとの、古い一軒家をリノベーションして造られたという、会場は「chaabee(チャービー)」というBar&レンタルスペース。使い込まれた旧い建物ならではの角の取れた丸みや温かみが隅々にあふれ、いつか働いていたはずの人の気配を、いい感じで残しています。
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<こちらはお二階・こたつでほっこり>

それは居ない…ではなく、ひとの居たあかし。それは死んだ…ではなく、ひとの生きたあかし。
そんな温かさを、そのまま残してくれています。だから「ただいま」と言ってしまいそうなぐらい和む空間です。ああ、生きてるな、と感じるものがある。

「建物って生きてるんですよね。最初はこのあたりが、よく鳴ってましたが、今は落ち着いたか鳴らなくなりました」とか、こどもの話をするように、にこやかに建物のはなしをする。オーナーの藤田さん。それはオーナーの感性がちゃんと建物の思いをキャッチでき、建物の声を聞くことができるひとだからこそでしょう。建物の思いに寄り添うように、隅々までとても自然で温かい気配りが行き届いていました。

見事感をださないところが、また見事だとおもった。

ひとがいなくなっても、その場所にも、その建物にもちゃんと「生きた」をひとは残しているのです。
かなしみで、その残したうれしい気配を忘れてはいけない。すみずみに、そんな学びも得られました。



chaabeeとはインドのことばで「鍵」とのこと。インドに暮らしたこともある、もと猛烈会社員だったという、藤田さんのお話で、「鍵は内側から、だった」という気づきで(青い鳥はうちに居た、みたいな♪)今の転職に至った、お話もすばらしかったです。
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<妖精のようなひと・オーナーの藤田さんと>


そして、今回の教室を企画してくださった村田活彦さん。PSJの代表でもあるすごいひとかと思えば、オープンマイクで飛び跳ねている。いつも「詩のたのしさ」「詩をたのしむこと」を体現してくれ、思い出させてくれる素敵な方です。どんなシーンでも、それがゆらがない。。


いろんなことをやりながらも、彼が変わらずわたしたちに発信してくれるのは、きっと「誰もが、楽しく生きられるはず」そのひとつのこと、
なのではないかな。
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<村田長老>

今回の教室でも、たくさん助けてもらい、アシストしていただき、おかげでリラックして、楽しくできました。村田さん、ありがとうございました!

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そして
みなさん、ありがとうございました!
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きっと、またどこかで
詩とともに、お会いしましょう♪
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世界のもんなかで!^^






# by sechanco | 2019-02-11 23:49

ありがとう、京都2泊3日。

「京の都でトークと朗読会 pw連詩組と関西の仲間たち」19日。「宮尾節子とまあ姉の店 文学フリマ京都」20日。おかげさまで、たくさんの方にお運びいただき両日とも、無事終了いたしました。

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おうちギャラリー美緑(ミロク)をお借りしての朗読会。オープ二ングはゲストの田中宏輔さん。少しだけ、わたしが開会のご挨拶とあっちゃん(田中さんをそう呼ばしていただき)のご紹介をしました。

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田中宏輔(たなか・あつすけ)1961年生まれ、京都府出身。代表作品:「みんな、きみのことが好きだった。」(初版2003年・開扇堂/再編集版2016年・書肆ブン)、「The Wasteless Land.」(初版199 9年・書肆山田/再編集版2016年・書肆ブン)、『詩の日めくり 第一巻~第三巻』(2016年・書肆ブン)最新詩集「Still Falls The Rain。」(2018年・書肆ブン)


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田中さんはきちんと朗読作品をファイルしてみなさんに配布してくださいました。作品は旧作から「高野川」「夏の思い出」「水面に浮かぶ果実のように」「みんな、きみのことが好きだった。」「マールボロ」「Pooh on the Hill。」(全文引用詩)「LALA MEANS I LOVE YOU」(こちらは時間がなくて黙読に)を淡々と静かに朗読されました。テキストがあったのでみんなも真剣に、朗読を聴きながら文字を追いました。

最後に女性のことばで書かれた「いま一度、いま千度」をわたしが読ませていただきました。コラボという形に、少し変化球を入れたかったので、読みながら、わたしなりの感想を入れさせてもらって、田中さんの詩に合いの手を入れるように楽しみながら読みました。引用詩には引用元が掲載されているので、声でやるとこんな感じかなとも。

とくに練習はしなかったのですが、読みながら、田中さんの詩はつくづく「愛の詩」なんだなあと感じ入りました。全てを受け入れようとしている肯定の温かさに満ちていて、喉からことばで温まっていく、そんな気がしました。初期の作品とのことでした。
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<田中さんと宮尾のトーク>
「自我はことばの通過するツールだと思っています」

「田中さんは天才だと思っているのですが、天才の常で今生では
その才能が報われないかもしれませんが、それについては
どうですか?」
「気になりません。むしろ邪魔が入らず、書くことだけに集中できるので
のぞましい状態ではないでしょうか」とケロッと仰しゃる。
自分の全存在を「ことばに奉仕するもの」として
捉えておられるところが、天晴れな感じでした。

平安人のように、ものごしが、やわらかで、ほわっとした
和み系の存在感が、ちょっと意外でした。でも、目の前でお話をきいて
田中さんの詩ではないですが。
みんな、あっちゃんのことが大好きになりました。
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  *
<第一部朗読出演者/プロフィール>
◯西原真奈美:新詩集『朔のすみか』1月19日発売/写真詩集『私の中の五線譜』。「詩と思想」 2017 現代詩の新鋭/ 手作り詩集に「きらうた」「とわうた」「まなうら」岐阜県在住

第一部の参加者朗読のトップバッターは西原真奈美さん。今回新しく作られた手作り詩集・第4作目『朔のすみか』今回は全作を語りを入れながら組み立てていった、娘さんの過食と拒食の壮絶な世界と向き合う彼女の日々が、詩で綴られていました。それは、酷ではありながらも神々しいまでに切迫した詩の景色へと、美しく結晶化されていました。柴田千晶さんの作品に力をもらったとのことでしたが。「詩がなければ生きられなかった」と打ち明ける姿にも胸を打たれました。渾身の人間の姿、渾身の詩の姿に、救済の光が降りてくる瞬間を目撃するようでした。そのあとに、続くみなさんの朗読の流れを作った西原さん最高の舞台だったと思います。
                    
紅育:べにに、そだつ、と書きまして、紅育(こういく)と申します。 2016年からTwitterに、ほぼ毎日詩をのせています。 犬の散歩の時に写真を撮り、日々気付く身近なことを綴っています。 朗読は片手がやっとうまった位の初心者ですが、どうか宜しくお願いいたします。
*ご一緒するたびに、ことばもろうどくも、紅さんの味わいを増して連詩組になくてはならないキャラとなっています。今回も認知のはいったおとうさまの介護まわりの思いをときおり声をつまらせながら朗読されました。

希乃:2011年からTwitterにて活動。 花とその花言葉を題材にしたヒトヒラ企画にて、主に詩作を行っている。2017年詩集『花唄ヒトヒラ』を作成。
*体調がすぐれないなか、わたしのうっかりミスで朗読参加に入れてしまい、慌てて道中で練習したとのことでしたが。さまざまな思いをまっすぐに語りながら、いちどもテキストをみることなく、演劇畑で鍛えた力強い張りのある声で胸にせまる詩を届けてくれました。素晴らしかった!

大原鮎美:日本詩人クラブ 千葉県詩人クラブ  銀河詩手帖 草原 詩集「月光苑」Ⅰ~Ⅴ土曜美術社出版販売 「次の駅まで」銀河書房 短詩形 男子 反原発 護憲
*pw連詩組朗読会の常連メンバーであり、連詩組の山頭火と呼ばれる鮎おじさん。あるときは津軽三味線をバックに自由律俳句を、UPJ6(上野ポエトリカンジャム6)ではミニ拡声器を口に日本国憲法前文を、今回は静かに詩集「月光苑」から。夏の麦わら帽子がフェルトハットに変わって、ともにあゆむ彼のお帽子に季節を感じます。連詩組の人気者。

為平澪:兵庫県出身。2012年第一詩集『割れたトマト』(土曜美術社出版販売)2013年、第22回『詩と思想』新人賞受賞。2016年第二詩集『盲目』(土曜美術社出版販売)刊行。同人誌『ファントム』主宰。
*第一部のトリはミオさん。風邪を引いて体調のわるいなか、京都で病院にかけこみながらの出演。こころより感謝です。たいへん心配をしましたが、いったん朗読をはじめると、ミオさんの詩のことばを借りると「阿弥陀様が」降りてきたように、素晴らしいパフォーマンスを力強いリーディングを見せて聞かせてくださいました。流石です!

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<第2部出演者/プロフィール>
◯白島真:来年、古希を迎えますが、17歳から詩を書いています。自営による繁忙さがのため、長い中断時期を挟んで、2016年詩作に復帰。翌年、七月堂より40年間書き溜めてきたものを詩集『死水晶』として上梓。『時刻表』『月光』同人。
*第二部のトップバッターは白島さん。連詩にもご参加いただき詩とことばでは長いおつきあいです。また、ご自身の開催されているツイキャスでは魅力的なバリトンの声でさまざまな詩人の詩を朗読されて人気の方ですが。お会いするのは初めて、今回は『死水晶』から、深い懐から湧くような温かいことばと声の生朗読を届けてくれました。裏で聞いていたギャラリーのオーナーにもよく朗読が届いたとのことでした。

ユーカラ:心の四季を旅するように 詩を書いて語ります。 少しでも貴方の心に届きますように。 今日は素敵な言葉に出会えることを楽しみにやって参りました。よろしくお願い致します。
*お友達つながりで、ご参加いただきました。「心の四季を旅するように」とおっしゃるように、さまざまなことばの旅を聞かせてくださいました。「実はさっき、書いたばかりです」と打ち明けられた詩の長さにびっくり。「立て」「放て」とエールに満ちたことばがあふれ、また「放て」が「花」に変容していく。こころの旅、ことばの旅を力強く披露してくださいました。

こひもともひこ:言葉遊びや視覚効果を使った詩を得意とする詩人。宮尾さんとはTwitter連詩によりつながる。現在は同人誌「楽詩(たのし)」にて作品を書いています。
*いつも怪獣アイコンのこひもんさんとは、ツイッター連詩では長いおつきあいですが、お会いするのははじめて。怪獣よりずっと男前でびっくりしました(笑)。深刻な詩がつづくなか、詩はたのしいものでもあるよと。言葉遊びのたのしさを披露してくださり、場を和ませてくださいました。連詩組にも時々参加してくださる、とよよんさんと「楽詩」という、とても絵のきれいな同人誌の仲間でもあります。☆組員のレアな金バッジもつけてきてくださいました!110.png

fiorina:インターネットで、ときおり詩を書いてきました。ターシャ・テューダーの生き方に憧れています。旅と散歩、気に入ったらそこに住むというのが趣味です。
*fiorinaさんも白島さんたちのお友達つながりで、ご参加いただきました。佇まいが同じ郷里の詩人山本和子さんに似ておられて。朗読も静かにしっとりと、胸の奥にふかくしみいるようなよい朗読でした。二次会ではゆっくりいろいろお話できてうれしかったです。

タムラアスカ:2003年よりポエトリーリーディングを始める こんにちまでボチボチ続けている 詩もボチボチ書き続けている
*第2部のラストポエットはタムラアスカさん。pw連詩組はじまりの頃から連詩に参加していただいている古株です。なのに、こんなに華奢で若かったんだ!(笑)とお会いするのは、はじめて。昨年夏の上野UPJ6でも二日目のゲスト出演で好評の、軽快でキレのいいパフォーマンス・リーディングを見せてくださり、最後に鮮やかに、会場に華を飾ってくれました。
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ここにお集まりくださったみなさんは、じつは、全員ことばでできています。
というのは。ツイッターという付箋一枚ぶんぐらいのちいさな
「ことばのまど」でつながった人たちばかりなのですから。

そのことに、わたしは驚きます。
そして、忘れないでいたい。

こうして、ことばの向こうにちゃんと、あたたかい体温をもったひと、傷つきなみだぐむひと、ときにいかりにふるえるひと、そして誰かにこころの助けをもとめるひと、がいること。そのひとたちが、とりあえず、ことばを発信していること。

ここに、いるよと。

夜空にまたたくたくさんの星々のように、どなたかが言ったように
「たくさんなのにひとり」なのです。
みな暗い夜空で、生きづらいこの世で、おぼつかない存在の光をあえぐように発しています。

ここに、いるよと。

その存在の光にたいして、

ここにも、いるよと。

呼応するのが、
呼応してつながり、ひとつのお話の絵柄をみせるのが、星座であり
また、ツイッター連詩であると思っています。

たくさんのひとりが、つながったり、つながらなかったり
それで、いいじゃないですか。

ときどき、わたしはあなたを、がっかりさせるだろうし
わたしもまた、あなたに、がっかりするかもしれない

でも、いいじゃない。しんどくなったら
つながったり、つながらなかったりしながらも
いのち、つなげていきましょう。

きっと、だれかが
ここに、いるよと、ことばをくれる。

ここに、いるよ。
ここにも、いるよ。

ときどき、ことばで合図をおくりながら。


詩は、言葉をならべ、
集めることです。

わたしはみなさんの、それぞれのかたの朗読を聞いて、聞かせていただいて
それぞれの人生を共苦、共喜、しながら、そして、会場には古い詩の友人や、個人的な旧友もかけつけてくれました。ひと声かけただけで、遠路はるばる参加してくださった仲間や、はじめてお会いする仲間、わたしの無茶振りにもかかわらず、この会場を急遽ととのえてくださったオーナーを含め。

それぞれの方々の存在そのものが、今日の詩だと思いました。

だから、ほんとはわたしも朗読するつもりでしたが、
「きょうのみなさんが、わたしの詩です。」とご挨拶をして、
おひとりおひとりに、ひと言ずつ、お言葉をいただき、今日の詩を完成させ、
ほんとうにありがたく、ほこらしいきもちで、会を終えることができました。

「おうちギャラリー」ということでほんとに、アットホームな会場で
普段にはない、いろり端のような温かい気持ちと言葉のあつまる、よい朗読会でした。

みなさん、ほんとうに、ありがとうございました!


組長拝。


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ゲストの田中宏輔さんと初顔合わせ。




⬇️
*文フリ京都・つづきはこちら!


☆二日目文学フリマ京都レポートは、こちらです。

# by sechanco | 2019-01-23 16:00 | 詩関連

1月19日(土)・1月20日(日)は京都です。よろしく!

京都に参ります。よろしくお願いいたします。
1月19日(土)
<京の都でトークと朗読会>
pw連詩組と関西の仲間たち
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ゲストに田中宏輔さんをお迎えして、連詩組と関西方面の詩人の方たちが
集まってくださいます。
*楽しい会になりそうです。
場所:おうちギャラリー美緑(ミロク)
1月20(日)
京都勧業館・みやこめっせにて開催される
文学フリマ京都に出店します。


店の名は「宮尾節子とまあ姉の店」
*第二会場 く−37です。

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わたしはできたての写真詩集「せっちゃん詩 3」を
相棒の西原真奈美さんは手作り詩集「朔のありか」を
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お楽しみもいろいろ、いらしてくださいね!
*「せっちゃんの詩3 きれいな仕事」
をチラ見せ。

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*よろしく!







More

# by sechanco | 2019-01-18 10:10

抵抗のうた/gieeにて。ありがとうございました!

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*前のエキサイトには写真を小さくする機能があったのですが
なくなってしまい、デカイ写真で失礼します。。いろいろ
不便になってついついエキサイト離れしています。

「念頭の一撃・抵抗のうた」(国分寺・giee)寒風の吹き付ける晩にお運び頂き、帰り道もあまりの寒さに震え上がり、こんな晩にみなさんが来てくださったと思うと、ありがたさが身にしみました。

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また長時間のおつきあい、本当にありがとうございました!イワイサトキさんの熱い一撃にまずは胸がもっていかれ、ときどき歌を忘れたカナリアになりつつも笑…宮尾のボディブロー、最後はしみじみ胸にしみいる舘野公一さんの語り歌でノックアウトの熱い夜でした。

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みなさんには、感謝の一言です♪

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*無茶振りで特別出演していただいたMさんも…本当にありがとうございました。m(_ _)m

*後でマイクが面白い…と始めて言ってもらって、実はいつも身内には舞台では喋らないほうがいい…と釘をさされていてコンプレックスだったので、とても嬉しかったです。少しずつは進化できてるようで…これからも歌を忘れぬように精進したいと思います。何卒よろしくお願いいたします。


*帰り道は、なんと、ポツンとひとつ、ハートのつり革まで、見つけて、こいつあ春から、ラブ&ピース

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# by sechanco | 2019-01-17 14:08 | 詩関連

Never Hurt You /あなたとの約束

*今夜は国分寺のライブカフェ・gieeにて、二人の歌い手さんに混ざって
朗読ライブをやります。詩って、硬いなあ。。と思ってたら
なんだか、つらつら、歌詞のようなものが浮かびました。
浮かんだまんまだけど、こんなこと珍しいので
曲とかつけてもらおうかなあ。。

Never Hurt You /あなたとの約束


たった一人でも傷つけたら
おまえのことばは
おしまいだと

わたしは約束したその日
I’ll never hurt you
あなたをけっして
傷つけはしないと

たった一人でも殺めたら
おまえのせかいは
おわりだと

わたしは約束したその時
I’ll never hurt you
あなたをけっして
傷つけはしないと

戦うために生まれては
いない ひとは
愛するために

争うために生まれては
いない
わたしもあなたも
愛するためだ

なのに約束を破って
傷つけ合うのは
なぜ

なのに約束を忘れて
傷つけ合うのは
なぜか

ふりそそぐ
朝の光をあびて
囀る小鳥の声をきいて
春風にそよぐ花咲く道を
なぜに戻るのか もう一度
捨てた武器を拾い 戦いの道へ

わたしたちは傷ついた心で
約束した
もう二度と傷つけはしない
I’ll never hurt you
あなたをけっして
傷つけはしないと

わたしは決して忘れない
あの日の あなたとの約束を
I’ll never hurt you
あなたをけっして
傷つけはしないと

あなたとの約束
We’ll never hurt you
だれもけっして
傷つけはしないと


☆ ps.もちろん、Article 9 of the Constitution of Japanの歌ですよ♪^^

**今夜のライブはこちらです。↓
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# by sechanco | 2019-01-05 09:34 | 日々

新年おめでとうございます&念頭ライブでございます

新年おめでとうございます!
本年がみなさまにとって、良い年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

                宮尾節子 元旦
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波、という
詩を書いて

浪江町の
歌人の
三原さんと出会った

交流が深まって
初めて 福島も訪ねた
何度か 足を運んだ

それから
わたしのパソコンの
キーボードは「なみ」と

打つと「浪」が
先に出るように
なった

浪が出ると
涙が出るように
なった

帰らなくなった
わたしの土佐の
ふるさとと

帰れなくなった
三原さんの海辺の
ふるさとを思い

「帰らないのと
帰れないのは違う」と
言った

三原さんの
ことばを思い出し
          *三原さん:三原由起子さん

☆<今年最初のライブのお知らせ>
国分寺ライブカフェgiee
にて
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新年初のライブは、扉を開ける音「giee」(国分寺)から
パワフルなお二人とご一緒できて、幸せです。

「せっちゃんの持ち時間は40分ね!」と...う。。
*地下に降りて、扉を開けて、昭和なライブカフェで、新春の初のライブに、お出かけいただければ、幸いです。
40分宮尾節子が、何をするやら。。。お楽しみ頂ければ幸いです♪
お待ちしております!1月5日(土)です‼️
*詳細はこちら、

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# by sechanco | 2019-01-01 13:20

戦場のクリスマス

メリークリスマス!
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戦場のクリスマス

       宮尾節子

わたしは一度

ラッシュ時の駅の構内で

喧嘩に巻き込まれたことがある。


巻き込まれたというのは正しくないが

サラリーマン風の男性とヤンキー風の男性が

激しい口論から摑み合いの喧嘩になったときに

気がついたら

「まって、やめて」と声をかけて、あろうことか

二人の真ん中に入って両者の腕をしっかりと掴んでいた。

しまった!と後悔したけれど後の祭りで


「なんだよ、てめえは」という荒げた声とともに物凄い顔で

二人に睨みつけられてる。今ここ、という状況だった。

やばい、困った、どうしよう、この先の文体が見えない

怖い、殴られる、あるいは刺される、何てことをと

胸は早鐘のように打つ


そのとき、ふと、周りにいる人の持った四角い箱が目につき

その中にはケーキが入っていることが分かって

そうだ、今日はと、思い出し……

気がついたら

「だって、きょうはクリスマスじゃない」と口走っていた。


それから、どうなったと思う?

二人は睨み合った顔を、穏やかな笑顔に変えて

「メリークリスマス!」と、言うわけには行かなかったけれど。

興ざめしたようになって、わたしの掴んだ手を振りほどき

何事もなかったように右と左に別れて行きました。


せっぱつまった時に、わたしの心に浮かんだのは

『戦場のメリークリスマス』という映画でタケシの言ったセリフ

「メリークリスマス、ミスターローレンス」だったのです。


小さな平和をとりもどした、クリスマスの日の思い出。

わたしは、そのとき震える胸を、撫で下ろしながら

神さまに感謝したのか、ことばに感謝したのか


それは誰にも(わたしにも)、教えない。


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More

# by sechanco | 2018-12-25 22:06

NEWTOWN18/POETOWN〜詩の庭で笑おう

11月10日(土)は 主催『NEWTOWN'18』のプログラム。デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ内「POETOWN〜詩の庭で笑おう」(1−C・給食室)へ出演します。こちらで「あっという間に詩人になる」ワークショップ(3時半から・ご予約を!)とポエトリーライブ(4時15分から)ではハーモニカ日本一の龍英君と初コラボです。

*11月10日・11日と廃校になった小学校を利用した「大人の文化祭」音楽・美術・芝居・落語・ポエトリーにラップ…さまざまな分野からの演者が集まります。
*詳細はこちら&タイムテーブルを

*POETOWN(ポエタウン)のライブはPSJ優勝者・三木悠莉にGOMESSに猫道ほかゆうまなどラップにサイファーにトークなどなど盛りだくさんです。
いらしてください♪ ◎無料です♪
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ハーピスト:龍英







# by sechanco | 2018-11-07 12:01

UPJ6ありがとうございました。

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小雨降る中でしたが、UPJ6でのポエトリーリーディング、無事終えることができました。

題して「ひとりデモ」朗読とパフォーマンス。プロテストは会場にそぐわないかな…と思いつつも。

忖度を捨てて(笑)思いっきり、やらせていただきました。

そしたら、思いもよらぬほど、みなさんにたくさんの拍手やご声援、エールをいただき逆に

びっくりしてしまいました。

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そうか。忖度はいらない。ありのままを、ほんきで、はなてば、声も言葉も、ひとに届き、ひとは受け入れてくれるんだと、こちらが感動しました。にんげんも、せかいも、捨てたもんじゃないです。



朗読のあと、若いラッパー風の男の子に「よかったっす!」「ここ、きました」と声をかけてもらい、胸に拳をあてた姿を見せてもらったのが、とってもうれしかったです。かれらも、路上で本気でことばと、熱く勝負してる仲間たちだと、知ったのが今回の収穫でもありました。会場そばで開催されていたバトルも暴力じゃない、

言葉の磨き合いと本気度で、勝負しようぜと…。

かれらも、あいとへいわの、もさくしゃだと、おもいしった。


読んだのは「明日戦争がはじまる」そして語ったのが「この声」円周率の3以下を切り捨てると、

どうなるかの話と。


こんどの憲法改正草案では「すべて国民は、個人として尊重される」の「個」が消えて「人として尊重される」…その一見、問題のなさそうな、一文字を消すとはどういうことかを。図を使って(何度か他の場所でも披露してますが、今回は13条に特化?して、話しました。)。

あとは

「ねがいます」「女に聞け」の4つでした。


円周率の3.14の小数点以下を消すと、円は正六角形になる。
円は円でなくなる。小数点を切り捨てるとは、弧を切り捨てること、弧とはすなわち個のことではないか。

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われわれ表現者の仕事は「個の声」を守ること、個の声をあげつづけること。それによって、弧をまもり、円をまもっていること。お月さんが鉛筆のお尻のかたちにならないように…

憲法改正で切り捨てられようとしているのが、まさにその弧である、「個」ではないか。

この声は、弧の声であり、個の声である。

「この声」を切り捨てて、わたしたちは(わたしたちのくには)

どちらに、どこに、いこうとしているのでしょうか。

それを問いたい。

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という、わたしの詩を、(おまえのは詩じゃないという人もおられるので、なら)わたしの詩というファンタジーを、今回披露しました。


舞台をつくってくださった運営のみなさま
雨の中かけつけてくださったみなさま
そして、たくさんのあつい感想をよせてくださったみなさま

ありがとうございました!*写真も感謝です。

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*結局まるまる、二日間声漬け言葉漬けになっていましたが。

ちっとも疲れない。いくらでも聞いていられるのは、ジャンルはちがっても

皆さんが真剣に声を出して場数を踏んで。

人に聞かせるだけのポテンシャルをもって。この場を晴れ舞台に挑んで来られているからだと。

それぞれの人生を垣間見せて貰うようで胸が熱くなった。

コンビニに一度行ったぐらいで、結局みなさんの舞台から目
が離せず、本当に面白くて、二日間最初からラストまで堪能しました。

ウエノポエトリカンジャムは「声と言葉のダイバーシティ」と「ダイバーシティ」を司会の女性が「みんなちがって、みんないい」と訳されてたけど。まさにという感じ。。

*詩が元気になってきたかも知れませんね。うれしいことです。

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*思いきりプロテスト演らしてもらって、いっぱい拍手をもらって、

白髪ブロンドをかっこいいって言ってもらって、どんだけいいお客さん、

どんだけいい仲間に恵まれて、どんだけいい舞台作ってもらって、

どんだけ果報者でしょう。有難くて土下座です。みなさま、ありがとうございます!


なんとかふんばって、
長生きするものよ いい日も来る
こなきゃ、来るまで生きるだけ♪



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たのしかった!みなさん、ありがとうございました。
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# by sechanco | 2018-09-20 00:08

ウエノポエトリカンジャム6・出演者とタイムテーブル

ウエノポエトリカンジャムの最終出場者と当時のタイムテーブルが
出ましたので。お知らせいたします。
わたしは、15日(土)13時20分ごろとなりました。
お待ちしております!
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少し涼しくなってるといいですね。
よろしくお願いいたします。
詳細はこちらです。





# by sechanco | 2018-08-27 23:50

ひとりでも


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国内最大のポエトリーフェスティバル

ウエノポエトリカンジャム6
宮尾は「ひとりデモ」を
やります。

なにが始まるか
どうぞ
おたのしみに!

是非、いらしてください!

*不忍池の水面から涼しい風が渡ってくる
水上の野外音楽堂
飲んだり食べたりおしゃべりしたりトイレに行ったり
自由に観賞できるのが
UPJの楽しいところです。

どんどんゴージャスなラインナップが
発表されています。

たくさん、入れるので
たくさん、いらしてください。

*なんと入場無料!!です。




# by sechanco | 2018-07-30 20:59

ウエノポエトリカンジャム UPJ6に出演します。

なんと初回(18年前!)に観客として、出かけたウエノポエトリカンジャム。
不忍池には蓮の花が咲いていて、風が気持ち良く通っていく上野野外音楽堂の
なつかしいポエトリーフェスティバル、いろんな詩人達のリーディングを聞き
とても、たのしかった。
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まさか、わたしが出演できる日がくるとは。。

長生きはするもんだね♪

【国内最大級・詩の野外フェス】
<ウエノ・ポエトリカン・ジャム6 UPJ6

それにしても素晴らしいメンツ!!
(そして私に明日はない、かも?)

無理にとはいいませんが
ぜったい、来てください ‼️^^

若者達が手弁当でがんばって、カッコイイ舞台
作ってくれてます。

入場無料につきクラウドファンディングの
応援など、願わくば、よろしく!


*最近はなかなかブログに来れなくて、いろいろ元気にやってますが。
FBやツイッターを、覗いてみてくださいませ。

お健やかで、よい夏を!






# by sechanco | 2018-07-02 19:46

告知です。



お時間のあるときに、お出かけいただければ幸いです。
5月26日(土)前橋ポエフェス・前橋文学館。
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5月27日(日)吉祥寺「ギャラリーナベさん」にて
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6月2日(土)国立・国立本店にて
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よろしくお願いいたします。

***
せっちゃんの詩 2も出ました。
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*通販もしておりますので、ご連絡くださいませ。
(18編の詩と写真)
800(+200送料)
sechancono☆gmail.com
☆を@に。

*ツイッターやFBがメインとなり
ご無沙汰していますが

どうぞ
ごきげんよう。
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# by sechanco | 2018-05-24 22:53

手をつないで

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何度でも 何度でも
の気持ちです。


よい天気ですね。よい休日を!
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飯能河原も水遊びのひとびとでにぎわってます。



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# by sechanco | 2018-04-30 10:10

5月6日(日)文学フリマ東京に初出店します。

☆もうすぐ!★5月6日(日)文学フリマ東京に初出店します。「宮尾節子とまあ姉の店」F-28(1階)

*ぽえむ姉妹のお店です笑。

*出店用のできました!『せっちゃんの詩2』なけてわらえてせっちゃんつきで笑<18編の写真詩=800円>やすい♪^^

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(表紙はみなさまのアンケートによる結果より。感謝♪)

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*最終頁にはボブディランもチラ見せ…

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😀

*妹分のまあ姉こと西原真奈美さんは初写真詩集『私の中の五線譜』こちらもすてきな写真と詩です。
*当日姉妹セットなら特別オマケ有り。

*ぜひぜひ、来てください! #文学フリマ東京
*場所は:東京モノレールの駅・東京流通センター/第二展示場*場所など詳細はこちらのサイトに

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# by sechanco | 2018-04-19 12:40

サクラ、サク、サク

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Repeat
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2018.03.27



# by sechanco | 2018-03-28 12:11