晴れときどき 宮尾節子


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by sechanco
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世界のもんなか、詩の教室。

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2月8日(日)「世界一シキイのひくい・詩の教室」にお運びいただきありがとうございました。教室というより、なんと、ライブハウスのライブのような熱い盛り上がりのなかでたのしく終了しました。


しりとり遊びや連想ゲーム、連想しないゲームといろんなことば遊びをしながら、合間合間に「それじゃない?」とか「それだよ!」とか詩についての思いや発見を、みんなで、していきました。手をつかい、声をつかい、頭だけでなく、なるだけ、からだをつかって。掛け声は「ポエジーをさがせ」(笑)。
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「連想しないゲーム」が、普段気づかない、じぶんのことばの壁のようなものに、ぶつかってみなさんを悩ませていました。

こうして、ことばを出すことにふかく悩んだりすることを、多くの方と共有する現場はスリリングでした。他者の悩みが、そのまま自分の胸の悩みとして届いてきて、ひとごとではなくなるのです。

コラージュ詩では、目をつむって選んだ数枚の、切り抜きのことばを組み合わせて、詩をつくる。毎回、傑作が多いので感心します。むしろ、詩なんか作らなくてもいい?(笑)だって、どこにでもあるじゃないか!というような、不思議な感覚と感動を覚えます。

*週刊誌などから切り抜いた言葉の山を、シャッフルしてみなさんに渡す前に、私の唱えるオマジナイの言葉のせいで詩になるという説も…127.png
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今回はタイトルをつけること、一行だけ自分で書いた行をいれること、という決まりをつけました。
はじめて顔をあわせる、知らない人なのに、その人らしさが物凄く反映してるなあと思えるのが不思議です。
じぶんの言葉だと、なかなか出てこられない(あるいは出してもらえない)深層が、だれかの言葉に乗ってなら、自由に(あるいは油断して笑)出てきて日の目をみる……そんな感じでしょうか。
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それを朗読していただきます。自分のことばという、気恥ずかしさがなくて
堂々としていることも素晴らしいです。みなさんベテラン詩人顔負けの堂に行った朗読です(初めてのかたも!)。
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また、切り貼りの、おまけに無作為に選んだだけのことばの、寄せ集めなのに
なぜか、そのひとならではの物語や歌声となってあらわれるのは
もしかしたら、ドレミファという少ない音階を使ってメロディーが作られるのとおなじ作用が
フレーズのコラージュという作業でおこっているのではないか?

いちまい、いちまいの、ちいさなことばの、切れっぱしが、
ドレミファの基礎音階(というの?)となりかわり、それを自由に並べることによって
そのひとの歌(曲)がはじまっているのではないだろうか――そんな思いまでしてきて、たいへん興奮しました。

歌とは、詩とは、けっきょくぜんぶが、根っこのところはコラージュではないだろうか――この今してることの内面行為そのもの、なのではないかとの「ユリイカ!」に身がふるえそうでした(笑)。

しあがると
みなさんの顔も、お風呂あがりの顔のように、明るく輝いてくるのがまぶしかったです。
そのあと、最後にみんなで、一行ずつをつないで一編の詩を作り上げました。
一気につないで、それをみんなで、ああだこうだいいながら、画面校正するときの、真剣なこと。
「うーーん、そこじゃないなー」「それ、こっちに戻してくれる?」その一行をめぐっての譲れないやりとりは、ぜんいんがヒートアップしてきての、詩の推敲風景は、圧巻でした。
もはや、この詩は他人の詩ではなく、みなさんそれぞれの「自分の詩」になっていたのです。
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みんなでつくったのにひとりの作品。なので、みなさんのゆずらないこと
わたしを含め(!)。もはや、先生も生徒もない。
詩人も一般人もない、仁義なき戦い(笑)

みんなといるのにひとり――それは淋しい言い方のはずなのに、
ここではちがう。
ひとりなのにみんなといる――そんな嬉しい逆転が、
この合同作業で起きているのでした。

で、完成作品はこれ!
(*最後は宮尾の独断で決定・勘弁してね♪)
全員の一行が入っています。
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タイトルは、この会場の番地を頂きました。
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<福住一丁目11、ほらね♪>


帰りには「たのしかった!」「こんなことばが、自分から出てくるなんて思わなかった」
と紅潮した顔で伝えてくださるかたが、何人もいて、うれしかったです。

手を使ったり、声をつかったり、からだをつかったり――
なるべく、頭だけじゃなくて、からだのなかに眠ってる声を感じてほしかったので
いろいろやりましたが――ワークショップというより
動くたびに、ことばがこぼれてくるので、なんだか、ライブのようでした

最初はわたしのライブからはじまり、とちゅうで、みなさん全員の
ライブに変わっていくのが、最高にたのしかったです。
ご家族で来られているかたもいて「あの人から、あんなことばが、でてくるなんて」長いこと一緒にくらしているのに、初めてだとの感想ももらいました。

詩はいつもと違う切り口で、世界をみることでもあるけど
詩はいつもと違う人柄も、家族に見せてしまったようですね。それも、とてもうれしいお話でした。
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家庭用の電気製品をつくっていたという小さな鉄工所あとの、古い一軒家をリノベーションして造られたという、会場は「chaabee(チャービー)」というBar&レンタルスペース。使い込まれた旧い建物ならではの角の取れた丸みや温かみが隅々にあふれ、いつか働いていたはずの人の気配を、いい感じで残しています。
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<こちらはお二階・こたつでほっこり>

それは居ない…ではなく、ひとの居たあかし。それは死んだ…ではなく、ひとの生きたあかし。
そんな温かさを、そのまま残してくれています。だから「ただいま」と言ってしまいそうなぐらい和む空間です。ああ、生きてるな、と感じるものがある。

「建物って生きてるんですよね。最初はこのあたりが、よく鳴ってましたが、今は落ち着いたか鳴らなくなりました」とか、こどもの話をするように、にこやかに建物のはなしをする。オーナーの藤田さん。それはオーナーの感性がちゃんと建物の思いをキャッチでき、建物の声を聞くことができるひとだからこそでしょう。建物の思いに寄り添うように、隅々までとても自然で温かい気配りが行き届いていました。

見事感をださないところが、また見事だとおもった。

ひとがいなくなっても、その場所にも、その建物にもちゃんと「生きた」をひとは残しているのです。
かなしみで、その残したうれしい気配を忘れてはいけない。すみずみに、そんな学びも得られました。



chaabeeとはインドのことばで「鍵」とのこと。インドに暮らしたこともある、もと猛烈会社員だったという、藤田さんのお話で、「鍵は内側から、だった」という気づきで(青い鳥はうちに居た、みたいな♪)今の転職に至った、お話もすばらしかったです。
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<妖精のようなひと・オーナーの藤田さんと>


そして、今回の教室を企画してくださった村田活彦さん。PSJの代表でもあるすごいひとかと思えば、オープンマイクで飛び跳ねている。いつも「詩のたのしさ」「詩をたのしむこと」を体現してくれ、思い出させてくれる素敵な方です。どんなシーンでも、それがゆらがない。。


いろんなことをやりながらも、彼が変わらずわたしたちに発信してくれるのは、きっと「誰もが、楽しく生きられるはず」そのひとつのこと、
なのではないかな。
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<村田長老>

今回の教室でも、たくさん助けてもらい、アシストしていただき、おかげでリラックして、楽しくできました。村田さん、ありがとうございました!

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そして
みなさん、ありがとうございました!
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きっと、またどこかで
詩とともに、お会いしましょう♪
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世界のもんなかで!^^






# by sechanco | 2019-02-11 23:49

ありがとう、京都2泊3日。

「京の都でトークと朗読会 pw連詩組と関西の仲間たち」19日。「宮尾節子とまあ姉の店 文学フリマ京都」20日。おかげさまで、たくさんの方にお運びいただき両日とも、無事終了いたしました。

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おうちギャラリー美緑(ミロク)をお借りしての朗読会。オープ二ングはゲストの田中宏輔さん。少しだけ、わたしが開会のご挨拶とあっちゃん(田中さんをそう呼ばしていただき)のご紹介をしました。

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田中宏輔(たなか・あつすけ)1961年生まれ、京都府出身。代表作品:「みんな、きみのことが好きだった。」(初版2003年・開扇堂/再編集版2016年・書肆ブン)、「The Wasteless Land.」(初版199 9年・書肆山田/再編集版2016年・書肆ブン)、『詩の日めくり 第一巻~第三巻』(2016年・書肆ブン)最新詩集「Still Falls The Rain。」(2018年・書肆ブン)


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田中さんはきちんと朗読作品をファイルしてみなさんに配布してくださいました。作品は旧作から「高野川」「夏の思い出」「水面に浮かぶ果実のように」「みんな、きみのことが好きだった。」「マールボロ」「Pooh on the Hill。」(全文引用詩)「LALA MEANS I LOVE YOU」(こちらは時間がなくて黙読に)を淡々と静かに朗読されました。テキストがあったのでみんなも真剣に、朗読を聴きながら文字を追いました。

最後に女性のことばで書かれた「いま一度、いま千度」をわたしが読ませていただきました。コラボという形に、少し変化球を入れたかったので、読みながら、わたしなりの感想を入れさせてもらって、田中さんの詩に合いの手を入れるように楽しみながら読みました。引用詩には引用元が掲載されているので、声でやるとこんな感じかなとも。

とくに練習はしなかったのですが、読みながら、田中さんの詩はつくづく「愛の詩」なんだなあと感じ入りました。全てを受け入れようとしている肯定の温かさに満ちていて、喉からことばで温まっていく、そんな気がしました。初期の作品とのことでした。
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<田中さんと宮尾のトーク>
「自我はことばの通過するツールだと思っています」

「田中さんは天才だと思っているのですが、天才の常で今生では
その才能が報われないかもしれませんが、それについては
どうですか?」
「気になりません。むしろ邪魔が入らず、書くことだけに集中できるので
のぞましい状態ではないでしょうか」とケロッと仰しゃる。
自分の全存在を「ことばに奉仕するもの」として
捉えておられるところが、天晴れな感じでした。

平安人のように、ものごしが、やわらかで、ほわっとした
和み系の存在感が、ちょっと意外でした。でも、目の前でお話をきいて
田中さんの詩ではないですが。
みんな、あっちゃんのことが大好きになりました。
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  *
<第一部朗読出演者/プロフィール>
◯西原真奈美:新詩集『朔のすみか』1月19日発売/写真詩集『私の中の五線譜』。「詩と思想」 2017 現代詩の新鋭/ 手作り詩集に「きらうた」「とわうた」「まなうら」岐阜県在住

第一部の参加者朗読のトップバッターは西原真奈美さん。今回新しく作られた手作り詩集・第4作目『朔のすみか』今回は全作を語りを入れながら組み立てていった、娘さんの過食と拒食の壮絶な世界と向き合う彼女の日々が、詩で綴られていました。それは、酷ではありながらも神々しいまでに切迫した詩の景色へと、美しく結晶化されていました。柴田千晶さんの作品に力をもらったとのことでしたが。「詩がなければ生きられなかった」と打ち明ける姿にも胸を打たれました。渾身の人間の姿、渾身の詩の姿に、救済の光が降りてくる瞬間を目撃するようでした。そのあとに、続くみなさんの朗読の流れを作った西原さん最高の舞台だったと思います。
                    
紅育:べにに、そだつ、と書きまして、紅育(こういく)と申します。 2016年からTwitterに、ほぼ毎日詩をのせています。 犬の散歩の時に写真を撮り、日々気付く身近なことを綴っています。 朗読は片手がやっとうまった位の初心者ですが、どうか宜しくお願いいたします。
*ご一緒するたびに、ことばもろうどくも、紅さんの味わいを増して連詩組になくてはならないキャラとなっています。今回も認知のはいったおとうさまの介護まわりの思いをときおり声をつまらせながら朗読されました。

希乃:2011年からTwitterにて活動。 花とその花言葉を題材にしたヒトヒラ企画にて、主に詩作を行っている。2017年詩集『花唄ヒトヒラ』を作成。
*体調がすぐれないなか、わたしのうっかりミスで朗読参加に入れてしまい、慌てて道中で練習したとのことでしたが。さまざまな思いをまっすぐに語りながら、いちどもテキストをみることなく、演劇畑で鍛えた力強い張りのある声で胸にせまる詩を届けてくれました。素晴らしかった!

大原鮎美:日本詩人クラブ 千葉県詩人クラブ  銀河詩手帖 草原 詩集「月光苑」Ⅰ~Ⅴ土曜美術社出版販売 「次の駅まで」銀河書房 短詩形 男子 反原発 護憲
*pw連詩組朗読会の常連メンバーであり、連詩組の山頭火と呼ばれる鮎おじさん。あるときは津軽三味線をバックに自由律俳句を、UPJ6(上野ポエトリカンジャム6)ではミニ拡声器を口に日本国憲法前文を、今回は静かに詩集「月光苑」から。夏の麦わら帽子がフェルトハットに変わって、ともにあゆむ彼のお帽子に季節を感じます。連詩組の人気者。

為平澪:兵庫県出身。2012年第一詩集『割れたトマト』(土曜美術社出版販売)2013年、第22回『詩と思想』新人賞受賞。2016年第二詩集『盲目』(土曜美術社出版販売)刊行。同人誌『ファントム』主宰。
*第一部のトリはミオさん。風邪を引いて体調のわるいなか、京都で病院にかけこみながらの出演。こころより感謝です。たいへん心配をしましたが、いったん朗読をはじめると、ミオさんの詩のことばを借りると「阿弥陀様が」降りてきたように、素晴らしいパフォーマンスを力強いリーディングを見せて聞かせてくださいました。流石です!

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<第2部出演者/プロフィール>
◯白島真:来年、古希を迎えますが、17歳から詩を書いています。自営による繁忙さがのため、長い中断時期を挟んで、2016年詩作に復帰。翌年、七月堂より40年間書き溜めてきたものを詩集『死水晶』として上梓。『時刻表』『月光』同人。
*第二部のトップバッターは白島さん。連詩にもご参加いただき詩とことばでは長いおつきあいです。また、ご自身の開催されているツイキャスでは魅力的なバリトンの声でさまざまな詩人の詩を朗読されて人気の方ですが。お会いするのは初めて、今回は『死水晶』から、深い懐から湧くような温かいことばと声の生朗読を届けてくれました。裏で聞いていたギャラリーのオーナーにもよく朗読が届いたとのことでした。

ユーカラ:心の四季を旅するように 詩を書いて語ります。 少しでも貴方の心に届きますように。 今日は素敵な言葉に出会えることを楽しみにやって参りました。よろしくお願い致します。
*お友達つながりで、ご参加いただきました。「心の四季を旅するように」とおっしゃるように、さまざまなことばの旅を聞かせてくださいました。「実はさっき、書いたばかりです」と打ち明けられた詩の長さにびっくり。「立て」「放て」とエールに満ちたことばがあふれ、また「放て」が「花」に変容していく。こころの旅、ことばの旅を力強く披露してくださいました。

こひもともひこ:言葉遊びや視覚効果を使った詩を得意とする詩人。宮尾さんとはTwitter連詩によりつながる。現在は同人誌「楽詩(たのし)」にて作品を書いています。
*いつも怪獣アイコンのこひもんさんとは、ツイッター連詩では長いおつきあいですが、お会いするのははじめて。怪獣よりずっと男前でびっくりしました(笑)。深刻な詩がつづくなか、詩はたのしいものでもあるよと。言葉遊びのたのしさを披露してくださり、場を和ませてくださいました。連詩組にも時々参加してくださる、とよよんさんと「楽詩」という、とても絵のきれいな同人誌の仲間でもあります。☆組員のレアな金バッジもつけてきてくださいました!110.png

fiorina:インターネットで、ときおり詩を書いてきました。ターシャ・テューダーの生き方に憧れています。旅と散歩、気に入ったらそこに住むというのが趣味です。
*fiorinaさんも白島さんたちのお友達つながりで、ご参加いただきました。佇まいが同じ郷里の詩人山本和子さんに似ておられて。朗読も静かにしっとりと、胸の奥にふかくしみいるようなよい朗読でした。二次会ではゆっくりいろいろお話できてうれしかったです。

タムラアスカ:2003年よりポエトリーリーディングを始める こんにちまでボチボチ続けている 詩もボチボチ書き続けている
*第2部のラストポエットはタムラアスカさん。pw連詩組はじまりの頃から連詩に参加していただいている古株です。なのに、こんなに華奢で若かったんだ!(笑)とお会いするのは、はじめて。昨年夏の上野UPJ6でも二日目のゲスト出演で好評の、軽快でキレのいいパフォーマンス・リーディングを見せてくださり、最後に鮮やかに、会場に華を飾ってくれました。
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ここにお集まりくださったみなさんは、じつは、全員ことばでできています。
というのは。ツイッターという付箋一枚ぶんぐらいのちいさな
「ことばのまど」でつながった人たちばかりなのですから。

そのことに、わたしは驚きます。
そして、忘れないでいたい。

こうして、ことばの向こうにちゃんと、あたたかい体温をもったひと、傷つきなみだぐむひと、ときにいかりにふるえるひと、そして誰かにこころの助けをもとめるひと、がいること。そのひとたちが、とりあえず、ことばを発信していること。

ここに、いるよと。

夜空にまたたくたくさんの星々のように、どなたかが言ったように
「たくさんなのにひとり」なのです。
みな暗い夜空で、生きづらいこの世で、おぼつかない存在の光をあえぐように発しています。

ここに、いるよと。

その存在の光にたいして、

ここにも、いるよと。

呼応するのが、
呼応してつながり、ひとつのお話の絵柄をみせるのが、星座であり
また、ツイッター連詩であると思っています。

たくさんのひとりが、つながったり、つながらなかったり
それで、いいじゃないですか。

ときどき、わたしはあなたを、がっかりさせるだろうし
わたしもまた、あなたに、がっかりするかもしれない

でも、いいじゃない。しんどくなったら
つながったり、つながらなかったりしながらも
いのち、つなげていきましょう。

きっと、だれかが
ここに、いるよと、ことばをくれる。

ここに、いるよ。
ここにも、いるよ。

ときどき、ことばで合図をおくりながら。


詩は、言葉をならべ、
集めることです。

わたしはみなさんの、それぞれのかたの朗読を聞いて、聞かせていただいて
それぞれの人生を共苦、共喜、しながら、そして、会場には古い詩の友人や、個人的な旧友もかけつけてくれました。ひと声かけただけで、遠路はるばる参加してくださった仲間や、はじめてお会いする仲間、わたしの無茶振りにもかかわらず、この会場を急遽ととのえてくださったオーナーを含め。

それぞれの方々の存在そのものが、今日の詩だと思いました。

だから、ほんとはわたしも朗読するつもりでしたが、
「きょうのみなさんが、わたしの詩です。」とご挨拶をして、
おひとりおひとりに、ひと言ずつ、お言葉をいただき、今日の詩を完成させ、
ほんとうにありがたく、ほこらしいきもちで、会を終えることができました。

「おうちギャラリー」ということでほんとに、アットホームな会場で
普段にはない、いろり端のような温かい気持ちと言葉のあつまる、よい朗読会でした。

みなさん、ほんとうに、ありがとうございました!


組長拝。


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ゲストの田中宏輔さんと初顔合わせ。




⬇️
*文フリ京都・つづきはこちら!


☆二日目文学フリマ京都レポートは、こちらです。

# by sechanco | 2019-01-23 16:00 | 詩関連

1月19日(土)・1月20日(日)は京都です。よろしく!

京都に参ります。よろしくお願いいたします。
1月19日(土)
<京の都でトークと朗読会>
pw連詩組と関西の仲間たち
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ゲストに田中宏輔さんをお迎えして、連詩組と関西方面の詩人の方たちが
集まってくださいます。
*楽しい会になりそうです。
場所:おうちギャラリー美緑(ミロク)
1月20(日)
京都勧業館・みやこめっせにて開催される
文学フリマ京都に出店します。


店の名は「宮尾節子とまあ姉の店」
*第二会場 く−37です。

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わたしはできたての写真詩集「せっちゃん詩 3」を
相棒の西原真奈美さんは手作り詩集「朔のありか」を
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お楽しみもいろいろ、いらしてくださいね!
*「せっちゃんの詩3 きれいな仕事」
をチラ見せ。

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*よろしく!







More

# by sechanco | 2019-01-18 10:10

抵抗のうた/gieeにて。ありがとうございました!

a0082132_14032923.jpg
*前のエキサイトには写真を小さくする機能があったのですが
なくなってしまい、デカイ写真で失礼します。。いろいろ
不便になってついついエキサイト離れしています。

「念頭の一撃・抵抗のうた」(国分寺・giee)寒風の吹き付ける晩にお運び頂き、帰り道もあまりの寒さに震え上がり、こんな晩にみなさんが来てくださったと思うと、ありがたさが身にしみました。

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また長時間のおつきあい、本当にありがとうございました!イワイサトキさんの熱い一撃にまずは胸がもっていかれ、ときどき歌を忘れたカナリアになりつつも笑…宮尾のボディブロー、最後はしみじみ胸にしみいる舘野公一さんの語り歌でノックアウトの熱い夜でした。

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みなさんには、感謝の一言です♪

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*無茶振りで特別出演していただいたMさんも…本当にありがとうございました。m(_ _)m

*後でマイクが面白い…と始めて言ってもらって、実はいつも身内には舞台では喋らないほうがいい…と釘をさされていてコンプレックスだったので、とても嬉しかったです。少しずつは進化できてるようで…これからも歌を忘れぬように精進したいと思います。何卒よろしくお願いいたします。


*帰り道は、なんと、ポツンとひとつ、ハートのつり革まで、見つけて、こいつあ春から、ラブ&ピース

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# by sechanco | 2019-01-17 14:08 | 詩関連

Never Hurt You /あなたとの約束

*今夜は国分寺のライブカフェ・gieeにて、二人の歌い手さんに混ざって
朗読ライブをやります。詩って、硬いなあ。。と思ってたら
なんだか、つらつら、歌詞のようなものが浮かびました。
浮かんだまんまだけど、こんなこと珍しいので
曲とかつけてもらおうかなあ。。

Never Hurt You /あなたとの約束


たった一人でも傷つけたら
おまえのことばは
おしまいだと

わたしは約束したその日
I’ll never hurt you
あなたをけっして
傷つけはしないと

たった一人でも殺めたら
おまえのせかいは
おわりだと

わたしは約束したその時
I’ll never hurt you
あなたをけっして
傷つけはしないと

戦うために生まれては
いない ひとは
愛するために

争うために生まれては
いない
わたしもあなたも
愛するためだ

なのに約束を破って
傷つけ合うのは
なぜ

なのに約束を忘れて
傷つけ合うのは
なぜか

ふりそそぐ
朝の光をあびて
囀る小鳥の声をきいて
春風にそよぐ花咲く道を
なぜに戻るのか もう一度
捨てた武器を拾い 戦いの道へ

わたしたちは傷ついた心で
約束した
もう二度と傷つけはしない
I’ll never hurt you
あなたをけっして
傷つけはしないと

わたしは決して忘れない
あの日の あなたとの約束を
I’ll never hurt you
あなたをけっして
傷つけはしないと

あなたとの約束
We’ll never hurt you
だれもけっして
傷つけはしないと


☆ ps.もちろん、Article 9 of the Constitution of Japanの歌ですよ♪^^

**今夜のライブはこちらです。↓
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# by sechanco | 2019-01-05 09:34 | 日々

新年おめでとうございます&念頭ライブでございます

新年おめでとうございます!
本年がみなさまにとって、良い年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

                宮尾節子 元旦
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波、という
詩を書いて

浪江町の
歌人の
三原さんと出会った

交流が深まって
初めて 福島も訪ねた
何度か 足を運んだ

それから
わたしのパソコンの
キーボードは「なみ」と

打つと「浪」が
先に出るように
なった

浪が出ると
涙が出るように
なった

帰らなくなった
わたしの土佐の
ふるさとと

帰れなくなった
三原さんの海辺の
ふるさとを思い

「帰らないのと
帰れないのは違う」と
言った

三原さんの
ことばを思い出し
          *三原さん:三原由起子さん

☆<今年最初のライブのお知らせ>
国分寺ライブカフェgiee
にて
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新年初のライブは、扉を開ける音「giee」(国分寺)から
パワフルなお二人とご一緒できて、幸せです。

「せっちゃんの持ち時間は40分ね!」と...う。。
*地下に降りて、扉を開けて、昭和なライブカフェで、新春の初のライブに、お出かけいただければ、幸いです。
40分宮尾節子が、何をするやら。。。お楽しみ頂ければ幸いです♪
お待ちしております!1月5日(土)です‼️
*詳細はこちら、

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# by sechanco | 2019-01-01 13:20

戦場のクリスマス

メリークリスマス!
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戦場のクリスマス

       宮尾節子

わたしは一度

ラッシュ時の駅の構内で

喧嘩に巻き込まれたことがある。


巻き込まれたというのは正しくないが

サラリーマン風の男性とヤンキー風の男性が

激しい口論から摑み合いの喧嘩になったときに

気がついたら

「まって、やめて」と声をかけて、あろうことか

二人の真ん中に入って両者の腕をしっかりと掴んでいた。

しまった!と後悔したけれど後の祭りで


「なんだよ、てめえは」という荒げた声とともに物凄い顔で

二人に睨みつけられてる。今ここ、という状況だった。

やばい、困った、どうしよう、この先の文体が見えない

怖い、殴られる、あるいは刺される、何てことをと

胸は早鐘のように打つ


そのとき、ふと、周りにいる人の持った四角い箱が目につき

その中にはケーキが入っていることが分かって

そうだ、今日はと、思い出し……

気がついたら

「だって、きょうはクリスマスじゃない」と口走っていた。


それから、どうなったと思う?

二人は睨み合った顔を、穏やかな笑顔に変えて

「メリークリスマス!」と、言うわけには行かなかったけれど。

興ざめしたようになって、わたしの掴んだ手を振りほどき

何事もなかったように右と左に別れて行きました。


せっぱつまった時に、わたしの心に浮かんだのは

『戦場のメリークリスマス』という映画でタケシの言ったセリフ

「メリークリスマス、ミスターローレンス」だったのです。


小さな平和をとりもどした、クリスマスの日の思い出。

わたしは、そのとき震える胸を、撫で下ろしながら

神さまに感謝したのか、ことばに感謝したのか


それは誰にも(わたしにも)、教えない。


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# by sechanco | 2018-12-25 22:06

NEWTOWN18/POETOWN〜詩の庭で笑おう

11月10日(土)は 主催『NEWTOWN'18』のプログラム。デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ内「POETOWN〜詩の庭で笑おう」(1−C・給食室)へ出演します。こちらで「あっという間に詩人になる」ワークショップ(3時半から・ご予約を!)とポエトリーライブ(4時15分から)ではハーモニカ日本一の龍英君と初コラボです。

*11月10日・11日と廃校になった小学校を利用した「大人の文化祭」音楽・美術・芝居・落語・ポエトリーにラップ…さまざまな分野からの演者が集まります。
*詳細はこちら&タイムテーブルを

*POETOWN(ポエタウン)のライブはPSJ優勝者・三木悠莉にGOMESSに猫道ほかゆうまなどラップにサイファーにトークなどなど盛りだくさんです。
いらしてください♪ ◎無料です♪
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ハーピスト:龍英







# by sechanco | 2018-11-07 12:01

UPJ6ありがとうございました。

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小雨降る中でしたが、UPJ6でのポエトリーリーディング、無事終えることができました。

題して「ひとりデモ」朗読とパフォーマンス。プロテストは会場にそぐわないかな…と思いつつも。

忖度を捨てて(笑)思いっきり、やらせていただきました。

そしたら、思いもよらぬほど、みなさんにたくさんの拍手やご声援、エールをいただき逆に

びっくりしてしまいました。

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そうか。忖度はいらない。ありのままを、ほんきで、はなてば、声も言葉も、ひとに届き、ひとは受け入れてくれるんだと、こちらが感動しました。にんげんも、せかいも、捨てたもんじゃないです。



朗読のあと、若いラッパー風の男の子に「よかったっす!」「ここ、きました」と声をかけてもらい、胸に拳をあてた姿を見せてもらったのが、とってもうれしかったです。かれらも、路上で本気でことばと、熱く勝負してる仲間たちだと、知ったのが今回の収穫でもありました。会場そばで開催されていたバトルも暴力じゃない、

言葉の磨き合いと本気度で、勝負しようぜと…。

かれらも、あいとへいわの、もさくしゃだと、おもいしった。


読んだのは「明日戦争がはじまる」そして語ったのが「この声」円周率の3以下を切り捨てると、

どうなるかの話と。


こんどの憲法改正草案では「すべて国民は、個人として尊重される」の「個」が消えて「人として尊重される」…その一見、問題のなさそうな、一文字を消すとはどういうことかを。図を使って(何度か他の場所でも披露してますが、今回は13条に特化?して、話しました。)。

あとは

「ねがいます」「女に聞け」の4つでした。


円周率の3.14の小数点以下を消すと、円は正六角形になる。
円は円でなくなる。小数点を切り捨てるとは、弧を切り捨てること、弧とはすなわち個のことではないか。

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われわれ表現者の仕事は「個の声」を守ること、個の声をあげつづけること。それによって、弧をまもり、円をまもっていること。お月さんが鉛筆のお尻のかたちにならないように…

憲法改正で切り捨てられようとしているのが、まさにその弧である、「個」ではないか。

この声は、弧の声であり、個の声である。

「この声」を切り捨てて、わたしたちは(わたしたちのくには)

どちらに、どこに、いこうとしているのでしょうか。

それを問いたい。

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という、わたしの詩を、(おまえのは詩じゃないという人もおられるので、なら)わたしの詩というファンタジーを、今回披露しました。


舞台をつくってくださった運営のみなさま
雨の中かけつけてくださったみなさま
そして、たくさんのあつい感想をよせてくださったみなさま

ありがとうございました!*写真も感謝です。

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*結局まるまる、二日間声漬け言葉漬けになっていましたが。

ちっとも疲れない。いくらでも聞いていられるのは、ジャンルはちがっても

皆さんが真剣に声を出して場数を踏んで。

人に聞かせるだけのポテンシャルをもって。この場を晴れ舞台に挑んで来られているからだと。

それぞれの人生を垣間見せて貰うようで胸が熱くなった。

コンビニに一度行ったぐらいで、結局みなさんの舞台から目
が離せず、本当に面白くて、二日間最初からラストまで堪能しました。

ウエノポエトリカンジャムは「声と言葉のダイバーシティ」と「ダイバーシティ」を司会の女性が「みんなちがって、みんないい」と訳されてたけど。まさにという感じ。。

*詩が元気になってきたかも知れませんね。うれしいことです。

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*思いきりプロテスト演らしてもらって、いっぱい拍手をもらって、

白髪ブロンドをかっこいいって言ってもらって、どんだけいいお客さん、

どんだけいい仲間に恵まれて、どんだけいい舞台作ってもらって、

どんだけ果報者でしょう。有難くて土下座です。みなさま、ありがとうございます!


なんとかふんばって、
長生きするものよ いい日も来る
こなきゃ、来るまで生きるだけ♪



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たのしかった!みなさん、ありがとうございました。
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# by sechanco | 2018-09-20 00:08

ウエノポエトリカンジャム6・出演者とタイムテーブル

ウエノポエトリカンジャムの最終出場者と当時のタイムテーブルが
出ましたので。お知らせいたします。
わたしは、15日(土)13時20分ごろとなりました。
お待ちしております!
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少し涼しくなってるといいですね。
よろしくお願いいたします。
詳細はこちらです。





# by sechanco | 2018-08-27 23:50

ひとりでも


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国内最大のポエトリーフェスティバル

ウエノポエトリカンジャム6
宮尾は「ひとりデモ」を
やります。

なにが始まるか
どうぞ
おたのしみに!

是非、いらしてください!

*不忍池の水面から涼しい風が渡ってくる
水上の野外音楽堂
飲んだり食べたりおしゃべりしたりトイレに行ったり
自由に観賞できるのが
UPJの楽しいところです。

どんどんゴージャスなラインナップが
発表されています。

たくさん、入れるので
たくさん、いらしてください。

*なんと入場無料!!です。




# by sechanco | 2018-07-30 20:59

ウエノポエトリカンジャム UPJ6に出演します。

なんと初回(18年前!)に観客として、出かけたウエノポエトリカンジャム。
不忍池には蓮の花が咲いていて、風が気持ち良く通っていく上野野外音楽堂の
なつかしいポエトリーフェスティバル、いろんな詩人達のリーディングを聞き
とても、たのしかった。
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まさか、わたしが出演できる日がくるとは。。

長生きはするもんだね♪

【国内最大級・詩の野外フェス】
<ウエノ・ポエトリカン・ジャム6 UPJ6

それにしても素晴らしいメンツ!!
(そして私に明日はない、かも?)

無理にとはいいませんが
ぜったい、来てください ‼️^^

若者達が手弁当でがんばって、カッコイイ舞台
作ってくれてます。

入場無料につきクラウドファンディングの
応援など、願わくば、よろしく!


*最近はなかなかブログに来れなくて、いろいろ元気にやってますが。
FBやツイッターを、覗いてみてくださいませ。

お健やかで、よい夏を!






# by sechanco | 2018-07-02 19:46

告知です。



お時間のあるときに、お出かけいただければ幸いです。
5月26日(土)前橋ポエフェス・前橋文学館。
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5月27日(日)吉祥寺「ギャラリーナベさん」にて
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6月2日(土)国立・国立本店にて
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よろしくお願いいたします。

***
せっちゃんの詩 2も出ました。
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*通販もしておりますので、ご連絡くださいませ。
(18編の詩と写真)
800(+200送料)
sechancono☆gmail.com
☆を@に。

*ツイッターやFBがメインとなり
ご無沙汰していますが

どうぞ
ごきげんよう。
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# by sechanco | 2018-05-24 22:53

手をつないで

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何度でも 何度でも
の気持ちです。


よい天気ですね。よい休日を!
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飯能河原も水遊びのひとびとでにぎわってます。



More

# by sechanco | 2018-04-30 10:10

5月6日(日)文学フリマ東京に初出店します。

☆もうすぐ!★5月6日(日)文学フリマ東京に初出店します。「宮尾節子とまあ姉の店」F-28(1階)

*ぽえむ姉妹のお店です笑。

*出店用のできました!『せっちゃんの詩2』なけてわらえてせっちゃんつきで笑<18編の写真詩=800円>やすい♪^^

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(表紙はみなさまのアンケートによる結果より。感謝♪)

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*最終頁にはボブディランもチラ見せ…

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😀

*妹分のまあ姉こと西原真奈美さんは初写真詩集『私の中の五線譜』こちらもすてきな写真と詩です。
*当日姉妹セットなら特別オマケ有り。

*ぜひぜひ、来てください! #文学フリマ東京
*場所は:東京モノレールの駅・東京流通センター/第二展示場*場所など詳細はこちらのサイトに

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# by sechanco | 2018-04-19 12:40

サクラ、サク、サク

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Repeat
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2018.03.27



# by sechanco | 2018-03-28 12:11

いいひと/0312

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# by sechanco | 2018-03-14 09:48

詩が木の絵本・WOOKになりました。

「春のひらがな」という詩が木の絵本・WOOKになりました。
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作ってくださったのは

飯能産の木材を使用した作品/玩具に「グッドデザイン賞」を受賞していまや売れっ子木彫作家の

江幡三香さん

なめてもだいじょうぶな赤ちゃんのおもちゃから

大きなアート作品まで

多くのすばらしい木を使った作品で知られているアーティストです。

サイト「mamamano」はこちらです。

今回は飯能市・観光協会・商工会議所後援による「はんのう玉手箱」という企画(主催:はんのうメイド う木うき)で

Bookmarkにてお披露目となりました。



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木はかつて江戸の西の川から運ばれる良質の材木ということで
たいそう有名になり木材のまちとしても
その名を知らしめることになった飯能産の「西川材」
が使用されています。

さくらの花びらには
ほんの少し
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さようならの
ことばの端にも

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(この展開が すばらしいです!涙がでました…)

さ く らの花が

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さようなら の 「さ」と「ら」を
残して「さくら」になります。

ほんのり

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雨を受け風に吹かれ日を浴びて
この土地で私たちの暮らしと共に
生きてきた樹木の
一本一本

人肌のつたわる温かい木の頁の
一頁一頁

重なる木の年輪の
一筋一筋

桜の花びらの
一枚一枚

細心の注意と渾身の技術と愛情をこめて
ひとつひとつ
一冊一冊
江幡さんが手造りをされた作品です。

しあわせな一冊ができました。

わたしの詩も
しあわせです。

ありがとうございます!

みなさまの
あたたかい
手にとって頂けますように
どうぞ
よろしくお願いいたします。

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作者の江幡さんと「はんのう玉手箱」展にて
wookを手に取られて
ほ〜っと吐息を漏らされたり
じーんとしたと涙ぐまれたり
さまざまな
お客さんからの素敵な
リアクションを頂いたとのことです。

ありがとうございます。
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この日はちょうど「飯能ひな飾り展」の真っ最中
多くのかたに足を運んでいただけました。
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和紙製のランプや木彫に陶器
たくさんの作家さんたちの玉手箱が
並んでいます。

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絹織物でも知られた飯能産の薄い絹地で
つくられた
ファーストシューズも
息を飲むほどきれいでした。
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人よし町よし自然よし催しものも
もりだくさんの
東京の奥座敷
空気のおいしいウドンもうまい
飯能へいらしてください!











# by sechanco | 2018-03-05 12:43

リパッティのショパンと幾とおりものしあわせ。

「ショパンはリパッティしか聞かない」そんなとおい昔の会話を覚えている。そのときに音楽音痴のわたしがキャッチしたもの。ショパンという作曲家、リパッティというピアニスト、そして会話の主の人柄――しあわせには幾つもの姿がある。


あの人の演奏のこの曲が聞きたいという贅沢をふくめ。詩にも幾通りものしあわせがある。この詩をあの人の言葉で語ってもらえたら。そんな至福がときどき私などにも、与えられる。詩を書いていてよかったと、嬉しくなる日。現代詩手帖3月号。書評欄担当の峯澤典子さんが「せっちゃんの詩」を採り上げてくれました。


「現代資本主義の喧騒のなかで「商品ではない」詩を書き続けることは不毛か、それとも希望なのだろうか。」

と問いかけながら、それに応答する「一閃の光の肉声が聞こえてきた」として紹介される、冒頭の『沈黙と沈黙のあいだ、ジェス、パーマーとペトリンの世界へ』(山内功一郎/思潮社)についてのたくさんページを割いた渾身の評も素晴らしいです。文章に引き込まれました。

例えば「我々の生きる現実と詩のかかわりとは、いったいなんでしょうか?」という問いに詩人はこう答える。詩には惨事を止める力はないが「我々の意識や理解をつかさどる楽器があるとすれば、詩にはその楽器を調律しなおし、正常化する力があります。(…)そして楽器が調律しなおされれば、私たちはふたたび目覚めを迎えることができます」と。詩は、現在の市民社会で虐殺されている想像力を守る機能を持ち、詩がもたらす「目覚め」によって、商品資本主義に歪められた人間本来の欲望に私たちは気づくことができるのだと。

山内氏を筆頭に、浦歌無子、福田拓也、川上明日夫、紺野とも各氏の詩集が峯澤さんの書評の言葉で演奏されている、眼福、耳福を味わえる。リパッティのショパンではないが、良き書評子に恵まれることも詩の幸せである。ことばをあいするきみ、賞だけがすべてじゃないよ♪


峯澤さんが全身全霊で伝えておられるのは「目覚めよ」だと――思います。



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「沈黙の背後で 詩が目覚める時刻」峯澤典子/現代詩手帖3月号詩書月評より

そうあれば、いいなと願いつつ
もったいない、ことばを、いただいたと、思っております。
おことばに、ちかづけるよう、精進したいです。


私家版のちいさな詩集なのに。
峯澤さんの眼にとまって、うれしかった。
峯澤さんの言葉にのれて、しあわせだった。
                    ありがとうございます。




# by sechanco | 2018-03-02 11:37

調布・西武公民館のシニア講座にて。

調布市「西部公民館だより 2月号」に昨年末のシニア講座の様子が載りました。
わたしは詩の講座を担当しました。まどさんの詩についての話と、みんなで折句詩を作ってみるという講座でした。
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講座でやった折句詩でみなさんが「シニアの気持ちかるた」を最終回に完成させたとのこと。素晴らしい!!うれしいお便りでした。
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講座風景
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みなさん、ありがとうございました!




# by sechanco | 2018-02-20 14:23